今年わが家にやってきた柏木工のソファーですが、ふざけた長女がたまたまクッションをはずしたところ、なんと木の手すりの角が欠けているのを発見してしまい、しばらく夫婦でモヤモヤ悩みました。
クッションをかぶせていれば見えない部分なので、「ま、いっか」とするか。でも、欠けてるのはヤダなぁ。一生モノって思って買ったのに、悲しいよね。などなど。
で、夫が写真を撮ってミサワホームに送り、ミサワホームからは「運送時の事故でしょう」というお返事が来て、木の部分だけ回収・修理することになりました。
そんなわけで、現在のわが家にはソファーのクッションだけが残されており、重ねた上に座ったり、並べて寝転がったりしているわけですが、木枠があったころに比べると、なんとなく雑に使用しちゃってます。
長女がふざけてなかったら、何年も気づかずに使用していたんだろうなぁ。で、いつかずーっと先になって気づいて、子どものせいになったりしたのかな。
ソファーの木部分は、あと2週間ほどで戻ってくるようです。きれいになおってくれますように。