小学4年生の漢字が大変なことになっていた。

小3の夏に漢字検定8級(小学3年生の漢字)に合格してから、すぐに漢字検定7級(小学4年生の漢字)の勉強を開始しました。

ところがこの春、長女が学校から持ち帰ったドリルを見ていたら、明らかに見慣れない漢字が。「これ、なに???」計画的なステップアップを導いてきた私としては、なにがなんだかわかりません。漢字ドリルが2冊あって、ひとつには「移行措置対応」と書いてあるのです。

「移行措置ってなに?」と思って調べたら、大変なことがわかりました。

なんと、昨年から、小学4年生で覚える漢字が20字増えていたのです。しかも、増えた漢字はほとんどが、中学で習う漢字でした。
あたらしい漢字表
主に、都道府県で使われている漢字を、4年生で集中して学ぶことになったようですが・・・栃木県の「栃」とか、愛媛県の「媛」とか、わたしでも自信がないような漢字が出てきています。

これ・・・やばい・・・。

毎年、1学期の終わりにその学年の漢字検定を受験することで、年の漢字を先取りして覚えてしまう作戦でやってきたけど、今年は通用しないかもしれない。

どうする?

どうする???

漢字検定は、これからどうなるんだろうって調べたら、

●2020年度第1回より新しい配当漢字による検定を行う。
●2018年度、2019年度の各回検定は、現行の審査基準・配当漢字に基づいて行う。

とのこと。

2019年度のうちに7級に合格してしまったほうが有利なんだね。来年は、過去問も頼りにならないから、ヤバいなぁ・・。

とにかく、今年はいつもどおりのペースで、1学期までは漢字検定の勉強に集中し、新しい漢字はそのあとで入れていく作戦でいきます。

いやぁ、しかし、むずかしい漢字だよねぇ。これ決めたの、誰??

進級しました。

4月になりました。

長女は小学4年生に、次女は年中さんに、それぞれ進級しました。

「小学4年生か、もうおさない子供じゃないね」「いや、おさないだろ」「いやいや、世間一般では小学4年生は『おさないこども』じゃないでしょ。『おさなさの残る年頃』かもしれないけど。」「いやいや、『おさなさが残る』だったら高校生でも残ってるだろ」

などと、わたしと夫が水掛け論を展開していると、

「ねぇママ、はっちゃんは、おさない?」と次女が聞いてきました。

「そうだよー、はっちゃんはおさないこどもだよ。まだ4歳だもの。」

「じゃあ、おねえちゃんは、おす?」

「んんんん?おす?(ってなに?むしろメス?ぃゃぃゃ)」

「はっちゃんは、おさない、でしょ。おねえちゃんは、おす?」

「・・・・・。」

押す、押さない、って聞こえたんだね・・・。日本語ってむずかしいね。

次女とピアノ・エピソード3

連弾が苦手です。

「じょうずにできました。では、先生が伴奏をしますね。さっきと同じように弾いてね」と先生。

「だめ!ひとりでひきたいんです」と次女。

「えー、おねがいします。いっしょに弾かせてください」と先生。

「しょうがないなぁ。じゃあ1回だけ」と次女。

わがままなのかな~と思っていたのですが、マネするのが得意な次女にとって、すぐ隣にマネしちゃいけない動きがあるのは苦手なようで、すぐにつられてしまい、ちょっとしたパニックになってしまうようでした。

それでも、繰り返すうちに慣れるもので、いまでは「先生が弾く楽譜」と「こどもがひく楽譜」が並んでいること、自分はまだ先生のところはやらなくていいことは、理解しているようです。

次女とピアノ・エピソード2

先生がピアノで「ド」の音を弾きました。

「この音は?」と先生。

次女は元気いっぱいに、飛び跳ねながら、

「ど!」と言いました。

先生がピアノで「レ」の音を弾きました。

「この音は?」と先生。

次女は元気いっぱいに、飛び跳ねながら、

「な!」と言いました。

「・・・。レだね~?」と先生。

「な~べ~な~べ~そ~こぬけ~の『な』じゃないの?」

「なべなべは、レードーレードー、だからね~」

「そっか!れ!」

いまでもまだときどき、「レ」を「な」と言ってしまいます。

次女とピアノ・エピソード1

初めての体験教室でのことです。

先生が楽譜を見ながら「ドレミレドレミ」などと歌っていると、
次女は途中から「ドレミレドレミ」と、先生の声にかぶせて一緒に歌いはじめました。

「えっ?楽譜読めるの?」と先生。
「うん!」と次女。

「おかあさん、もしかして家で教えてます?この子、音符読めるみたい」と先生。
「いえ、そんなはずは・・・楽譜を見るのも初めてのはず・・・」と私。

次女の様子を見ていると、

楽譜と鍵盤と先生の口を同時に見ながら、
声が出てくるタイミングに合わせて歌ってました。

簡単に言うと、ものっすごく空気を読んで、一歩先に声を出している。

それはそれで、なかなかすごい能力だと思ったのです。

むしろ、占い師に向いてるかもしれない?