2歳と一緒に静岡の旅・沼津港「とらてん」で子連れランチ

沼津港深海水族館(シーラカンスミュージアム)は飲食店に囲まれるようにして建っており、漁師さんや海女さんの提供する魚介類を中心に、和食・洋食・カフェなど様々なお店がずらりと並んでおりました。

壁に貼ってあるメニューがとにかくおいしそうで、この店に決定。でも風が強くて、のれんがバタバタと暴れ狂って、なかなか写真が撮れません。
とらてん1

「おーい、こっちに看板があるぞ」と夫。グッジョブ!て、こっちが入口か。
とらてん2

私が注文したのは、生しらす丼。生のシラスが甘い&とろっとしてる!
とらてん5

+穴子の天ぷら。揚げたてほくほくでおいしかった!
とらてん3

夫が注文したのは、焼き魚定食(アジだったかな?)
とらてん4

子どもたちは「鮭いくら丼」を注文。ガツガツ食べてました。
とらてん62人でシェアさせところ、次女が「おさかな、もっと食べる!」と言って、お刺身だけ追加注文。サーモンの刺身はメニューになかったのですけど、板前さんがOKと言ってくれて、「おすすめ品」として伝票に入れてくれました。すみませんーー;

定食・丼もの両方に、あさりの味噌汁がついていました。大きいあさりで、食べごたえがあります!
とらてん7
こちらのお店は、会計のとき沼津港深海水族館のチケットを見せると、10%割引にしてくれました。ラッキー!水族館に先に行って、よかった!

ただ、私、お店に入ったら急に鼻水が止まらなくなっちゃったんです。車に戻ったら落ち着いたので、アレルギー(エビ・カニ)のせいだと思います。
天ぷら屋さんだから、エビ天を注文する人が多いのかな?とくに大事には至らず、その後も元気に旅を続けられたのでよかったです。

2歳と一緒に静岡の旅・シーラカンスミュージアム

シルバニアビレッジから車で1時間ほど走って、「沼津港深海水族館」に到着。時刻はちょうど昼12時ごろです。

お昼どきのほうが、水族館がすいてるんじゃないかと推測して、そのまま水族館へ。ここは長女が大好きな「オウムガイ」や「シーラカンス」「ダイオウグソクムシ」が展示されていて、旅行1日目に訪問する予定だった場所です。

私が気に入ったのは「エクレアナマコ」
エクレアナマコなんか、おいしそうです。

「フウセンウオ」
フウセンウオかわいい♡

「オーネイトカウフィッシュ」
オーネイトカウフィッシュドラゴンボールの敵にいそうなかんじ。

「オウムガイ」
オウムガイ水面近くで漂ってました。

全体的に小さめの水槽が並んでいるので、2歳の次女にとっては水槽が高い位置にあり、私と長女で交代しながら、ずっと抱っこしてましたーー;
だっこ

タカアシガニ、水槽内でケンカしててすごいアクティブでした。
だっこでカニを見る

そして、シーラカンス。
シーラカンス生体のまま展示されているシーラカンスは、いません。沼津港深海水族館には、冷凍状態で2体、はく製で3体、合計5体のシーラカンスが展示されています。目玉ともいえる冷凍シーラカンスは2階の奥にあり、ちょうど午後1時から、飼育係の説明が聞ける企画(1日1回限定)がありました。12時ごろ入館した私たちにとってちょうどいいタイミングで説明が始まり、ラッキーだったと思います。

説明のあいだ、2歳の次女はそうとう飽きてしまいましたが、近くにあるミュージアムショップで小物を買い与え、なんとかごまかしました。7歳の長女はものすごく熱心に説明を聞いていました。

帰宅途中、長女に「どうして生きたシーラカンスは展示してないの?」と聞かれましたけれども、私にもわからない。

「生態がわからないから、飼育が難しいんじゃないかな~」と予想しつつ、私がそう答えてしまうと娘にとってそれが答えになってしまうと思ったので自分では答えず、水族館に電話して、直接質問させました。水族館の答えは、「死んだ状態で水族館に来たから」というものでした。

以下、私なりの補足です。

○ シーラカンスは深海魚なので、漁師の網にかかった時点で死んでいることが多い。
○ 1時間くらいは生きていられることもあるけれども、深海の水圧を保つのはむずかしいため、そうとうな設備がないと長生きはできない。
○ 現在のところ、生きた状態で展示している水族館は、世界中のどこにもない。
○ 過去に展示されたこともない。
○ ワシントン条約で商業目的での取引は禁じられている。

まだ、7歳と2歳の娘たち。いつか、生きているシーラカンスを見られる日が、来るかもしれないですね。

そんなこんなで水族館を出たのが、午後1時30分。水族館の周辺にたくさんある食事処のひとつ「とらてん」で、昼ごはんをいただきます。

2歳と一緒に静岡の旅・シルバニアビレッジ

旅行2日目は、ぐりんぱ(シルバニアビレッジ)→富士サファリパーク→箱根へというスケジュールでした。

「シルバニアのおうちに行くよ」という説明は2歳の次女にもわかりやすく、旅行出発時にも「シルバニアのおうちにいくの、シルバニアのおうちに・・・」と、たいへん楽しみにしているようでした。土日は混み合うと思ったので、訪問日は金曜日に設定。

ところが・・・まさかの人混み!!!
シルバニアビレッジ1
どこか大きな幼稚園の遠足にあたってしまったようで、大型バスから続々と子どもと大人が下りてきます。まさかまさかの大行列です。まじか!!!

こんなに混んでるのに、パン屋さんは営業してませんでした。残念。平日だからかなぁ。
シルバニアビレッジ2

長女「このカーテン、うちのシルバニアと一緒だね」
シルバニアビレッジ3

次女「ビー玉はいってるね」
シルバニアビレッジ4

長女「もしもーし」
シルバニアビレッジ5

次女「もうあきてきた」
シルバニアビレッジ6

次女「おうちかえりたい」
シルバニアビレッジ7

と、30分くらい見ただけで、もう飽きました。正直な感想を申し上げます。行って後悔してます。。。ほんと、行かなきゃよかった。

他の方のブログで、「2歳でも楽しめる」「大人気」「かわいすぎる」などとと書いてあったから旅程に入れたのですけど、「楽しくない」「行く価値ない」という情報も、きちんと残しておきたいと思うのでここに書きます。

まず、行くだけでお金がかかります。細いくねくね山道が、有料道路で510円。その道を通らないとたどり着かないのですから、拒否権はありません。そこから20mくらい走ったら駐車場1日1,000円。あっというまに1,510円です。そして入場料。大人1,200円、子ども800円で、3,200円。

ものの10分で、5千円札が消えました。

旅行中の財布はゆるゆるな私も、さすがにドン引きです。

シルバニアのおうちは遊べるしかけがほとんどなくて、展示してあるだけ。子どもにとっては神戸の異人館と変わらないレベルです。つまらない。「森の学校」は入り口に土足禁止と書いてあるのに、床が泥で汚れていたので、奥まで入らずにあきらめました。

そして、人、人、人。さっきの幼稚園遠足のみなさんだけでなく、中国からの団体客と思われる方々が列になって坂を上ってきます。

この調子だと、富士サファリパークも人混みなんだろうな、と思ったので、寄らずに沼津へ向かいました。

シルバニアビレッジは行かないほうがいいです、という感想でした。

2歳と一緒に静岡の旅・マースガーデンウッド御殿場

雪のため飛行機が7時間も遅れ、宿泊先にたどりつくのが精いっぱいだった旅行1日目。疲れすぎて、あまり写真も撮れなかったのですけれども、宿泊先の「マースガーデンウッド御殿場」は、ものっすごーく豪華で快適なホテルでした。駐車場がね、メルセデスとレクサスばっかりで。。

まずは寝心地最高のベッド。広ーいベッドが2つ並んでいます。どこかに泊まって、自宅のベッドよりも快適だと感じたのは初めてです。本当にぐっすり眠れました。
DSC_5126疲れ切っていた私たちでしたから、このベッドで眠れたことで、しっかり疲れが取れて大変たすかりました。

部屋の引き出しに備え付けられたカップやグラスもすごい。
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コーヒーカップはウッジウッドでしたよ。
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い、いいんでしょうか、こんな部屋に2歳児を泊まらせてもらってーー;
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そして、大きな窓にかかっているカーテン。
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なんと、リモコンがついていて自動で開閉するじゃないですか!!!子どもが遊んじゃってもう・・・。
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エレベーターはカードキーがないと宿泊階に止まらないようになっていたり、洗面所やバスルームにあるシャンプー、ボディソープ、ボディローションなど(持ち帰れるサイズの)がすべてシュウウエムラだったり、お庭でホタルを育てていて夏にはホタル観賞ができたり、こだわりをもって選ばれたサービスがそこかしこに満ちていました。

食事を個室でいただけることを条件に決めたホテルでしたが、ほんとうに快適で、豪華で、スタッフさんの心遣いは細やかで、すばらしいお宿でした。せっかく個室だったのに、朝食の写真を撮る余裕(心の余裕)がなくて残念です。

領収証にも驚きました。こういうケースに入れてくださるんですが、
領収証1

裏返すと富士山の模様が出るように切込みが入ってるの。ハイセンス!
領収証2

昨夜遅くまで私たちを待っていてくださったコンシェルジュさん(がいるホテルなんですね)に丁重にお礼を言って、チェックアウト。旅行2日目がスタートしました。

2歳と一緒に、静岡・箱根の旅

2泊3日で、冬の旅に出かけていました。

行先は、静岡~箱根です。しかし、旅行1日目、大雪で予定していた飛行機が欠航になり、振り替え便も遅れに遅れ、命からがら宿泊先にたどりついたのが、夜10時。2泊2日の旅になってしまいました。

当初は、飛行機が欠航したら旅行そのものをすべて取り消そうと思っていたのですが、予想以上に子どもたちの意志が固く、サバイバル的に敢行(観光の変換ミスではなく)してきました。

大変だったぶん、かけがえのない思い出もたくさんできました。しばらく旅行記が続きます。どうぞ、お楽しみに。
富士山1日目の宿泊先「マースガーデンウッド御殿場」の窓から見えた、朝の富士山。「富士山に雲がかかって残念だね」と言ったら、
「あれは雲じゃなくて、風が強すぎて舞い上がった雪なのかも」と夫。