蔵上リビングのラグを新しくしました。
「シンプルスタイル」というサイトのラグで、商品名は「コンテッサ」です。
サイズは2m×2mで、色はシルバーです。
入居後に購入したのは白いラグでしたが、グレー系のほうがいい感じです。現在はソファも処分し、木馬もありません。
次の目標は、ここにボスチェアを置くことです。いつになるかなぁ。
妹ハウスの上棟式に行ってきました。さすがに人んちの外観は遠慮しておきますが、見てもなんだかよくわからないであろう部分の画像をアップします。
新しい家って、新しいというだけでプラスのパワーが満ちているような気がします。実家の母は、「よーし、うちもがんばってリフォームするぞ~!」と、前向きになっていました。娘は祝詞(のりと)を聞いて、「オオカミって言ったね」と得意げにしていました。棟札に記載された神様の名前に一文字、家族の名前と同じ字があったので、なんだかよくわからないままに盛り上がりました。
これから天井がついて、気密シートがついて、石膏ボードがついて、壁紙がついて、竣工が楽しみで仕方がないと思います。エムジオはすでについていました。今では標準だそうですね。
私たちが建てた時は標準ではなかった、電気自動車用のコンセントがつくらしい、とか、キッチンシンクの下にもう一段引き出しがつくらしい、など、新しい「標準」がまぶしいです。
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昨夜、新居で初めて、電球が切れました。
キッチンの手元を照らすスポットライトです。
この照明器具は、約5年前(2008年2月)に購入して旧宅でも使っていたもので、もともと普通のミニクリプトン球がついていました。普通のミニクリプトン球が、あまりにもひんぱんに球切れするので、何年か前にLED電球に変えたのでした。
なので、少なくとも、LED電球を入れてから、まだ5年は経っていないのです。せいぜい4年くらいでしょうか。
新しい電球を買おうと電気屋さんに行ってみましたら、入口に「LED電球は10年間交換不要!」という大きなポスターが貼られており、なんだか、悪い冗談を見せられているような気になってしまいました。
なぜ、10年もつはずの電球が切れたのでしょう。
1.照明器具がLEDに対応してないから。
2.その電球がたまたま不良品だったから。
3.すべてのLED電球は、ほんとうは10年もたないから。
私と夫は、電球売り場で話し合い、けっきょく、新しい電球を買わずに店を出ました。電球を買わず、スポットライト本体を新しく購入する方向で考えたいと思います。
わが家の照明は、基準照明を除きすべてLEDです。
「10年間交換不要」というのが根拠のない話で、実際は4~5年後に総取替という可能性も、可能性も、可能性も・・・・残念ながら、残念ながら、ないとは言い切れません。その時になってみないと、わかりませんが・・・。
今週、妹夫婦の家が建ちます。2階建てですが、わが家と同じ営業さん、現場監督さんが作る「姉妹ハウス」です。
スイッチや玄関照明の位置など、わが家の失敗をよ~く知っている妹夫婦が、どんな家を作るのか、とっても楽しみです。
というわけで(?)本日は上棟にちなんで、昨年7月に撮影したわが家組み立ての様子を、動画で再公開します。当時、夫がすご~くがんばって作った動画なので、たくさんの方に見ていただけると嬉しいです。(※音なしです。)
動画で楽しむ組立工事(1)約15秒
動画で楽しむ組立工事(2)約40秒
姉妹ハウスの上棟には、私たちも立ち会わせてもらう予定です。
姉宅(=うち)は真夏のカンカン照りのすっごく暑い日に上棟したので、汗だくで上棟打ち合わせをやりましたけど、妹宅では「真冬の上棟で寒かったね~」って思い出になりそうです。
お天気に恵まれますように。
新居に引っ越してから、ずっとトイレ掃除は「まめピカ」です。
合計¥1900以上送料無料!ライオン ルックまめピカ
トイレットペーパーにシュシュッとして拭いて流すだけ、という手軽さが好きです。
でも、じつは私、これでいいのか悩んでいたのです。
なぜなら、いつのまにか気になるようになった便座のザラザラが、ぜんぜん取れないのです。
なんか、ザラザラして汚い感じがする。どうやったら「つるつる」の便座になるんだろう。フタや便器はつるつるなのに、どうして便座だけザラザラなんだろう。雑巾で水拭きしても、取れません。
メラミンスポンジでこすってもいいものか・・・。
お掃除方法を検索していて、ひとつの答えにたどり着きました。
それはINAXの「さらっと便座」なのかもしれません。
!!!
INAXのホームページを見たら、ありました。
さらっと便座は表面をマイクロパウダーで加工することで、抵抗を低減。
マイクロパウダーによってべたつきの少ない便座を実現しました。
直接肌に触れる部分だから、快適に。
べたつき感の少ないさらっとした感触の便座です。
直接肌に触れる部分だからこそ、快適性を一歩進化させました。
だそうです。トイレはスマートスタイルの標準品だったので、便座がオプションで1万円UPしていることに全く気づきませんでした。
たしかに夏場のべたつく季節に、太ももがくっついたことはなかったかも・・・・。でも、もし選べていたら。「掃除した!」感がある「つるつる」便座のほうが好みだったかもな~って思います。