7月6日に「屋根にアンテナをつけたくない」という記事を書いたのですが…引越の申込をしようと、NTT東日本のホームページを見に行ったら、光テレビが利用できるようになっていたんです。どうやら8月からサービス開始になったみたいです。
なんでもっと早く告知してくれなかったんだよー!!電柱、30万円もしたんだぞー!こんなことなら、電柱たてずに待てばよかったじゃないか。どうしてくれるんだよ。もう、頭が真っ白です。
光テレビの営業電話がかかってきたら、泣いてしまいそうです。その人のせいじゃないけど。
外壁工事の職人さんの態度がひどいんです。二人組みで来ていて、その片方ですが。
初めて会ったのは昼休みをとっているところでした。私が様子を見に行ったとき、休憩はしているけどこっちに気づいているようだったので「ご苦労様です」と声をかけてみました。私の目を見ながらも無反応。聞こえなかったのだろうかと思い、今度は「○○です。よろしくおねがいします」と言ってみました。そこでやっと反応してくれました。めんどくさそうにうなづいていました。反応はそれだけ。しょうがない人なんだろうなぁとは思いながらも、嫌な気分になりました。
そして昨日、昼休みをとっている時間に様子を見に行きました。歩いてくる妻がイライラしていました。どうしたのか聞いてみると、その人が目の前を歩いて来たので声をかけたけど、完全に無視されたということでした。
無視ってひどいですよね。
もしかしたら耳が聞こえない人なのかもしれないけど、それならそれで、何か合図するとか、聞こえないということをアピールしてくれてもいいと思うんだけど。でも、たぶん、耳が聞こえないのではなくて、そういう人なんですね。まあ、きちんと仕事をしてくれればそれでいいです。気分悪いけど。
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ランキングの設定を間違えて、ミサワホームのランキングから消えてしまいました。今月はもう変更できないのでこのままです。8月になったら戻します。
カテゴリ「外観」のエントリーに載せている画像にあるように、デッキ部分(引っ込んでいるところ)の外壁はNEセピアになるはずでした。
ミサワのホームページから拾ってきた画像をいじって作ったイメージ画像
濃いグレーの外壁がNEセピアです。
外壁の工事が進んでいたので、ここが仕上がっているのを見るのを楽しみに現場に向かいました。でも、そこにあったのは
違うものでした。これはNEホワイトです。
現場にいる人に「そこの外壁が違うみたいなんですけど」と話しかけてみました。持っている図面だと白になっているし、モノも無い。現場監督に話してくれと言われました。監督に電話すると「私もそのよう(NEホワイト)に聞いているけど、確認してみる」という返事でした。
数十分後、取り替えるという返事が返ってきました。内部で行き違いがあったようです。ただ、部材は取り寄せることになるので、時間がかかるようでした。
また、おあずけか・・・
まあ、引渡しまではまだ日数があるし、ソレまでに間に合えば良いだけなので問題は無いんですが、完成した外観を早く見たいって気持ちがありますからねー。
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昨日、工事中の現場をのぞいたら、打ち合わせと違う部分がありました。カウンターの足にするつもりだったところ(パネル)が、高さ90センチ位のつもりが、設計さんにうまく伝えられなかったみたいで、天井まで立ち上がった壁になっていました。さらに、そのカウンターは奥行きが30センチ位なのに、足になるはずの部分の奥行きは50センチ位ありました。構造体のパネルとは接着剤とスクリュー釘でがっちりくっついてしまっているだろうし、もうこのまま行くしかないのかと、かなりしょんぼりな状態でした。
もちろん、すぐにミサワの現場責任者に何とかならないかと相談しました。
そのことについて、今日の上棟立会いで説明がありました。修正はできるみたいでした。カットして接着剤のところまでサンダーをかけるとか言ってました。最初のイメージどおりにできそうなので良かったです。こんなことのための上棟立会いなのでしょう。
無駄な部材の発注をしてしまったことと、無駄に部材に傷をつけてしまうことになるということでかなりへこみましたよ。
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借家に、床下収納があります。洗面所にも、トイレにも、台所にもあります。私がとくに嫌いなのが、ここ。台所にある、大きな床下収納です。
ふちの金属を踏むと、全身がビリビリするほど冷たいのです。冬なんか、心臓が止まりそうになります。この冷たい金属が、流し台からガス台の、一番多く動き回るところについています。ガムテープを貼っても冷たいし、マットを敷いてもカバーできません。水をこぼすと、中まで水が入ります。なんでこんなところに床下収納をつけたのでしょう。ほんとうにバカヤロウと言いたくなります。
築30年になる今は、ふたが腐っているのか、ふにゃふにゃしていて危険を感じます。
新居には、こういう床下収納を絶対にひとつもつけたくないと思っていたのですが、これは床下の点検口を兼ねているので、収納にするかしないかは別としても、どこかにはつけないといけないものらしいです。そんなわけで残念ながら新居にも、洗面所にひとつ床下点検口がついてしまいます。踏んでも冷たくない素材になっていればいいんだけど…。
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