カテゴリー別アーカイブ: 4.趣味

献立ノート(2015年1月)

献立ノート、1月分です。大きな鍋にたくさん作った汁物や煮物を2~3日かけて食べるパターンが定着し、帰宅後すぐに夕食をとれる日が多かったです。

ときどき出てくる「温泉卵」は、シャトルシェフで作っています。
温泉卵2

鍋の水を沸騰させたところに、冷蔵庫から出してすぐの冷たい卵を6個入れ、シャトルシェフのフタをしておくと、夕飯の準備をしているうちに(15~30分ほどで)温泉卵ができます。
温泉卵

黄身の固まり具合はその日によって(放置する時間によって)違うのですが、まあ固ゆでにはならないので適当に。

R0015323
温泉卵にめんつゆをかけてごはんにのせると、子どもがごはんをたくさん食べてくれるので、困ったときのお助けメニューになっています。

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献立ノート(2014年12月)

夕食の献立記録、12月分です。夫の社員旅行、忘年会、お食い初め、クリスマス、年末の帰省など、行事がいっぱいでした。

さて、記録を見ていると、みそ汁の具に、よく「ねぎ、えのき、わかめ」が登場します。ネギとエノキは刻んで冷凍、わかめは乾燥で、この3つと粉末だし・味噌があれば、いつでもみそ汁だけは作れて、インスタントみそ汁よりは「ちゃんとしてる」感じが出ます。
みそ汁の具
ネギとエノキを炒めて醤油で味付けした炒飯(チャーハン)もおいしいです。これだけあれば、何もない時でも炒飯と味噌汁がそろい、とりあえず一食だけはなんとかなります。

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※長いので、記事をたたんでいます。続きはこちらから。
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献立ノート(2014年11月)

昨年11月から、夕食の献立を記録しています。
献立
料理が好評だったり不評だったり、手をケガして外食したり、義母から差し入れがあったりと、ささやかながらいろいろな毎日がありました。

2014年11月は、まだ育児休業中で、慣らし保育もあって、まあまあにぎやかな食卓です。これが12月、1月になると・・・どうなるのでしょう(笑)

夕食の献立に悩んだとき、参考にしていただけたらうれしいです。

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※長いので、記事をたたんでいます。続きはこちらから。
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わたしの朝ごはん

わが家の朝は、
夫には、ごはん・味噌汁・おかずを用意し、娘はおにぎり、赤ちゃんは母乳です。

お弁当も作ります。

私は、夫と一緒に食べられるときは一緒に食べるけど、朝ごはんを食べる余裕がない時も多いです。

そんなとき、冷凍の「おやき」がとても便利です。電子レンジで1分30秒加熱するだけですぐ食べられて、おもちとおかずが一緒に、しかも片手で食べられるので、授乳しながらでも大丈夫。袋のまま加熱してカバンに入れれば、通勤途中に食べることもできます。

産後、ごはんが作れないときの予防策として、冷凍の惣菜や冷凍の弁当などいろいろ試したのですけど、冷蔵庫の中であまり幅を取らず、解凍時間も早く、いつでも手軽に食事をとれるものとしてはこれが一番だと思います。

私は、18個入りで送料無料のを買って食べてます。具は、野沢菜・きのこ・やさい・切干大根・なす・あんこ・ポテト・にら・かぼちゃです。

9個入りもあります。こちらも送料無料です。

味もとてもおいしいです。おやつとしても、おすすめです。

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子どもが本当は欲しがっているお母さんの言葉

子供が成長するにつれ、乳幼児のころにはなかった悩みが出てきました。

たとえば、仲のいい女の子同士でグループができていて、他のグループの子と遊ぶときは許可がいる、とか。娘が「わたし、ずっと赤ちゃんだったらよかった。成長したくなかった。」と言ったり、とか。

どうしよう、どうしよう、と思うことばかりです。

最近、こんな本を読みました。

くやしいとき、悲しいとき、困ったとき、友達や先輩から悪い誘いを受けたとき、子どもが自分の力で自分を守り、気持ちを立て直すことができるように育てよう、ということが書かれている本です。


【送料無料】子どもが本当は欲しがっているお母さんの言葉 [ 朝妻秀子 ]

読んだら、すっごく気持ちが楽になりました。

小学生になったら、中学生になったら、高校生になったら・・・未来のことが心配で、いつまでも赤ちゃんでいてくれたらいいのに、と思っていたのは、じつは母である私のほうだったのかも、と気づきました。

ずっとずっと、子供が成長してからも読み返したいと思います。おすすめです。