3月の最終週あたりから、補助輪を外して自転車の練習していた長女、
きのうの夕方、ついに乗れるようになりました!やったぁ!
練習を始めてすぐに「もうちょっとで乗れる」というところまでできるようになったのですが、その「もうちょっと」がなかなか漕ぎだせなくて、パパがつきっきりで教えていました。
おさななじみは年少さんのうちに乗れるようになっていたのに、長女は「これでいいの」と、かなり大きくなるまで三輪車でした。競争心があまりなくて、「わたしはわたし」という性格なんですよねーー。
びゅんびゅん自転車をこぐ長女の後ろを、夫が走って追いかけているのを見て、次女とシャボン玉で遊んでいた私は、またまた感無量なのでした。あぁ、おおきくなったなー。