カテゴリー別アーカイブ: 5才

子どものいじめ…

日経DUALで、
【子どものいじめ もしわが子がされたら…親の役割特集】という記事が始まりました。

じつは私のところにも、このアンケート<あなたのお子さんはいじめを受けたことはありますか? もしくは今、受けていますか?>が来ていました。

私は、「いいえ」をクリックしました。

なんということでしょう、「はい」であったことを、忘れていたなんて。

そんなことがあったことも、自分が娘のSOSに気づかずに流してしまいそうだったことまでも。

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去年の秋ごろのことです。

年中組だった娘が、「ポニョちゃんと宗介くんに、いつも怒られるんだ。」と言いました。(※仮名です。念のため)

私は「そっかー、こまったねー」と軽く答えました。

すると夫が「どんなふうに怒られるの?くわしく教えて?」と聞いたのです。

ポニョちゃんと宗介くんは、1つ年上の年長組。(現在は小学1年生になっています。)当時、給食を食べるグループが一緒で、年上の子が、年下の子を指導するようなことをやらせていたようです。

「三角食べをしているって怒るんだ。三角食べは、年長さんの食べ方だから、年中は三角食べをしたらダメだって言われたの。三角食べなんて、わたし知らないのに。」と、娘はいっしょうけんめい説明しました。

な、な、なんて理不尽な!

三角食べをしてるからダメだって?

なんだそりゃ。いじめじゃないか、そんなの。

保育園ノートにそのことを書き、「目配りをよろしくお願いします」と付け加えたところ、担当の保育士さんがポニョちゃんに話を聞いてくれました。すると娘から聞いた以上に、2人が日常的にきつい言葉を使っていたことがわかりました。

そして、ずいぶん長いあいだ、ポニョちゃん自身にいじめの認識があり、きついことを言っていると自覚していたことも、わかりました。ただ宗介くんは誰にでも乱暴なので、攻撃している自覚はなかったようです。

保育士さんは、もう乱暴な言葉を使わないようにポニョちゃんと宗介くんに約束させ、同時にその日から、年長組と年中組が同じグループで給食を食べることも、やめました。(もともと、そういう予定だったと言っていましたが。)

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もっと早く、気づけなかったのか。

後で思えば、4月から何度も「年上の子に怒られている」と、娘は言っていたのです。気づかなかった。SOSだと思わなかった。「食べるのが遅いから、迷惑かけてるんだろうな」なんて、私までいじめている子の肩を持つようなことを考えていた。

かわいそうなことをしてしまった。気づいてあげられなかった。もし夫がつっこんでくれなかったら、私は気付かないまま、もっと長引いていたかもしれない。と、後悔しまくりで、胸が痛かったものです。

なのに。

忘れてた。

こんなんじゃ、私はまた、サインを見逃すと思いました。

だから、明るい話じゃないけど、ここに書きます。

親が気づくことがどんなに大事か。

すべての子に「いじめられるくらいなら、学校に行かなくていい」と言ってあげたいと思っているのに、「いじめられている」ということに気づくことって、なんてむずかしいのだろう。なんて、なんて、むずかしいのだろう。

そのことをどうか、忘れないように。

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なお、1年前のことなので、本人はまったく忘れています。子どもはそれでいいと思います。

夫がいない日のごはん

「パパがいないから、今日はカップラーメンにしよう」と言うと、子供は飛び跳ねて喜びます。「カップラーメン」と言いながら、ラーメンじゃなく「どん兵衛」なんですけどね。

できたては熱くて食べれないので、お皿の上でさますのですが、きつねにかまぼこを乗せて顔を作ってあげると、またまた喜びます。
きつねうどん

娘は「パパがいないと楽しいね!」と言うんですけど、それは私が全力で手抜きをしてるから。毎日これでは持ちません。

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花火の夜も

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近くで打ち上げ花火があった日のことです。

長女は、パパとおじいちゃん、おばあちゃん、ひいばあちゃんと花火会場で屋台を楽しみ、次女は家でママとお留守番でした。

花火の音は少し聞こえていたけど、寝かしつけには問題なく、猫たちも普通におとなしくしていました。長女が0歳だった夏は、まだ古い家に住んでいて、大音響に猫たちは走り回り、花火が上がるたびに家が揺れるので、妹宅に避難したんだっけなー。と、忘れていたことを思いだしながら、寝かしつけました。

花火の夜も、まあまあ静かなわが家です。

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5歳の娘が今一番好きな絵本「こんとあき」

来月6歳になる娘が、何度も「読んで」と持ってくるのが、「こんとあき」です。

お話は、空っぽのベビーベッドから始まります。
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ぬいぐるみの「こん」は、だれもいないベッドのそばに座って、そこに来るはずのあかちゃんを待っています。あかちゃんはまだ生まれていない。その時間の、ながいこと。こんは、これから生まれてくる赤ちゃんのために、おばあちゃんが作ったと思われるぬいぐるみの名前で、こんの存在そのものが大人の私の涙腺をゆるませます。

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やがて、待ちに待った赤ちゃんは生まれ、「あき」と名付けられます。ちいさくて寝てばかりいた赤ちゃんが、はいはいをするようになり、立ち上がって歩くようになり・・・

こんとあき3
そのうち、こんはだんだん古くなって、縫い目が破れてしまいます。こんを直してもらうため、2人は電車に乗って、2人だけで遠く離れたおばあちゃんの家に行くことになるのです。

電車の中でも、電車を降りてからも、次から次へとドキドキする事件が起こるのですが、子どもだけで電車に乗って、遠くの町に行く姿が、妹とふたりだけで祖母の家に向かった小学生の自分に重なって、不安な気持ちも、車掌さんのやさしさも、自分のことのように感じて、何度もうるうるっとします。私も、幼かった妹と向き合って電車に乗り、小さな手を引いて知らない道を歩いたんでした。

絵本もマンガも、もうひとりで読んでいる娘ですが、この本だけは「読んで」と言って持ってきます。そして「ここがドキドキした」とか「ここで泣きそうになっちゃった」とか、感想を話してくれます。同じことを、何度も、何度も。読むたびに話してくれます。

6年前のちょうど今ごろの季節、私も、長女が生まれるのを待っていました。そのころ猫たちは、空っぽのベビーベッドの下にもぐったり、オルゴールメリーをちょいちょいしたりして遊んでいました。

長女が生まれる前から私のそばにいて、長女が赤ちゃんのころは長女に乗っかられ、今は次女に耳をつかまれたり、しっぽをひっぱられたりしているちゅーすけ。
こんとあき4
「こんとあき」を読んでからちゅーすけを見ると、あらためて、猫ってけなげだなぁと思うのです。

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娘とトレッキング

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昼食におにぎりを食べるため? またまた娘と山歩きをしてきました。前回は雪が残っていて、靴は普通の子供靴で、足元が滑って不満げだったので、今度はトレッキングシューズをはかせてみました。写真は買ったばかりの新品トレッキングシューズです。(もちろん、どさくさまぎれで自分の分も・・・)今回は雪も残ってなくて普通に快適にトレッキングができたみたいです。

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靴の調子に気を良くしたのか、岩を登って満足げでした。

前回の登山では、ななめ掛けの肩掛けカバンで出かけた娘でした(「リュックにしたら?」と言っても聞かなかったのです)が、肩に擦れた跡がついて学習したようで、今回は自分でリュックを選びました。こーゆーのは、多少痛い目にあって覚えていくのがイイ。でもリュックは熱がこもるみたいで、暑いなどと文句を言われ、途中からは私が持つことになりました。熱がこもりにくいリュックがあるといいんだけど。っていうか、店にはあるんだけど、買うべきか・・・自分の分買ったばかりだしなぁ・・・

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