今日は工事は休みでした。休日はしっかり休むし、一日の作業も遅くまではやらないみたいですね。ほかのブログを見ていると、暗い時間に作業している写真も見かけたりしますけど、そんなことはないみたいです。夕方現場に行くと、その日の作業は全て終わっていて誰もいないです。
昨日の上棟立会いでコンセントの位置の確認をしました。ついでに現在の家の中の様子が確認できました。壁ができて、部屋に入ったおかげで広さのカンジがつかめました。
リビングの空間
空間は広いです。天井も高い。
屋根の梁
「木造住宅なのに梁は鉄骨なんですね」なんて言ってみたら、多雪地域だからという説明がかえってきました。別の地域だと木材が使われるみたいです。
上棟立会いは無事終わりました。今週末には外壁の工事が始まるみたいです。とは言っても、小さい家で、壁の面積が小さいので、すぐに終わってしまいそうです。
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今日は電気の配線工事でした。
あちこちの壁に穴があいて、コードが出たり入ったりしています。コンセントを増やしたこともあって、穴だらけですな。
画像正面の、ライトが取り付けられているところが、昨日ブログに書いた壁です。下の方のビニールテープが貼られている所までの高さでいいのに、屋根まで立ち上がってしまっています。全く意味の無い壁です。
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ご縁あって同じ村に登録したみなさんと、仲良く情報交換していけたら、とても嬉しいです。
弟のお嫁さんが、「新築祝いに、欲しいものありますか？」と聞いてくれたので、8月30日の引越ごろまでに買おうと思っているものを紹介します。ちなみに、以前こちらの記事に書いたモノたちは揃いました。ありがとう。
まずは自分で買うにはちょっとお高めな、扇風機。プラスマイナスゼロの新作です。（7/20 贈り主が決まりました。ありがとう。）
扇風機 プラスマイナスゼロ リヴィングファン
子ども用の踏み台も、必ず買わなくてはいけないものです。これは、洗面所に置きたい踏み台。この色とカタチ、目を閉じても浮かぶくらいお気に入りです。子どもがうがいや手洗いに使うのはもちろん、高いところのモノを取るのに私も使いたいので、ずっと洗面脱衣所に置いておくことになると思います。
こちらは、キッチンに置きたい踏み台。座ることもできるので、イスとして使うことが多そうです。
ずうずうしくリクエストしてしまいましたが、ほんとうに、ほんとうは「その気持ちだけで嬉しい」っていうのが本音です。新居が完成したら、ぜひ遊びに来てください。庭にブランコを置いて、軒先にハンモックをつるして、子どもたちが走り回れる楽しい家をつくるからね！
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昨日、工事中の現場をのぞいたら、打ち合わせと違う部分がありました。カウンターの足にするつもりだったところ（パネル）が、高さ90センチ位のつもりが、設計さんにうまく伝えられなかったみたいで、天井まで立ち上がった壁になっていました。さらに、そのカウンターは奥行きが30センチ位なのに、足になるはずの部分の奥行きは50センチ位ありました。構造体のパネルとは接着剤とスクリュー釘でがっちりくっついてしまっているだろうし、もうこのまま行くしかないのかと、かなりしょんぼりな状態でした。
もちろん、すぐにミサワの現場責任者に何とかならないかと相談しました。
そのことについて、今日の上棟立会いで説明がありました。修正はできるみたいでした。カットして接着剤のところまでサンダーをかけるとか言ってました。最初のイメージどおりにできそうなので良かったです。こんなことのための上棟立会いなのでしょう。
無駄な部材の発注をしてしまったことと、無駄に部材に傷をつけてしまうことになるということでかなりへこみましたよ。
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このブログで公開した動画の作り方を載せます。
下準備
・インターバル撮影ができるカメラを用意します。
ニコンのＰシリーズの上位モデル、リコーのＧＲシリーズ、ＧＸ、ＣＸシリーズにインターバル撮影の機能があります。それ以外のメーカーはよくわかりません。私はクールピクスＰ4を使いました。
・カメラを固定するための三脚を用意します。
足場にも固定できるゴリラポッドがオススメです。
・複数枚の画像をまとめて編集できるソフトを準備します。私はニコンのview NX2を使いました。
・動画編集ソフトを用意します。私はアドビプレミアエレメンツ8を使いました。
作り方
1.撮影する場所を決めてデジカメをセットします。
2.インターバル撮影をします。間隔は1分です。
3.放置（バッテリーとメモリーカードの残量に注意）
4.カメラ回収
5.画像編集
任意のサイズにリサイズします。（まとめて編集できるソフトがあると楽です。）
6.動画編集ソフトに画像を取り込み、一コマ0.03秒に設定します。（一コマの時間は好みで調製してください）
以上。私のやりかたでした。
インターバル撮影とは、指定した間隔でシャッターを切り続ける撮影です。間隔を1分に設定した場合、4時間放置すると240枚の画像ができます。
その場にいなくてもいいし、メモリの容量もそんなに大きくなくていいので、家の組立の記録に適した方法だと思います。
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