クリスマスの朝、靴下に入っていたのは、ネコとゾウの目覚まし時計でした。
クリスマスツリーにお手紙を置いておいたから、サンタさん、見てくれたみたいです。
「とくに ねこの」だって。
ツリーの下にも、おもちゃがありました。
「おもちゃも、サンタさんからかなぁ?ふたつもくれるかな?」と言ったら、長女は「サンタさんに決まってる!こんな金持ちそうなプレゼント、サンタさんしかいない!」と、おもちゃを開封しながら叫んでいました。
目覚まし時計は、長女も次女も猫のがいいと言って取り合いをしていましたが、「次女のはゾウさんだよ」と教えたら納得したようで、「どう、どう、ぱおーん」と言ってゾウを持ち歩くようになりました。言葉が増えてきたなぁ。
サンタさん、クリスマスのお仕事おつかれさまでした。トナカイさんたちとゆっくり休んでくださいね。
こんばんは^^
サンタさんがきてくれてよかったですね^^
お揃いの目覚まし時計。かわいい~
言葉も1つしゃべると、どんどん増えていくんですね
ゆずきさん、こんばんは^^
ありがとうございます^^
とってもかわいい時計で、ほっこりします。
言葉の出始めはおもしろいですよ~。
いま「だっこ」のことを「がっこ」と言い、「ねむい」のことを「めむい」と言います。
毎日しゃべれる言葉が増えていくので、家族で報告しあってます。