次女が聞き分けないので、今年はクリスマスツリーを出さないことにしようかと、さんざん悩んだのですが、長女が「ツリーがないとサンタさんが来ないかもしれない」と言うので出すことにしました。
窓を飾るのは、今年は次女の担当です。
ツリーは長女がひとりで飾りつけました。
今年は割れるオーナメントは封印して、木の鐘とフェルトだけにしています。セリアで5個100円のフェルトオーナメント、けっこうかわいいです。
木製の鐘は割れないから大丈夫だろうと思っていたのですけど、次女はさっそく鐘をツリーから外して、かじってました。。。どこまでやんちゃなんだ、きみは。
去年はねんねだったからよかったけど、今年は手を焼いております・・。
ちゅーすけさん、こんにちは。
今年の冬はのんびり屋さんかと思っていたら・・・!
ドドーッと襲来。
これからモサモサ降り積もるであろう雪と寒さを考えると
閉口してしまいますが、
クリスマスの飾りつけには気持ちがホッコリしますね。
フェルトのオーナメントも可愛らしくて素敵。
木製の鐘をかじっちゃった次女ちゃん、お茶目さんですね♪
可愛らしい小さな歯型が付いちゃったかな?
小さい頃は、どうしても飾り物を触りたくなりますよね~。
嬉しいのと、ワクワクと。
うちの雛人形飾りの牛車がそうです。
牛さんの角が1本、折れちゃってるんです。
そう、犯人はワタシ!(笑)。
雛飾りの前に座り込んでは、
お道具の箪笥の引き出しを引いたりしまったり、
鏡台の鏡を覗きこんだり、
お膳のお椀でままごと遊びをしたり。
ウン十年経っても、笑いと共に語られます(笑)。
クローヴさん、こんばんは^^
歯型、ついちゃいましたよー(苦笑)
「これ、かじったのだーれだ?」って、ずっと言われるでしょうね。ふふふ。
私が子どものころ実家にあったツリーは、カラフルな電飾と白いフェルトのオーナメントが飾ってあって、だから白いフェルトのオーナメントにはいまだに思い入れがあります。もし自分のためだけに飾りつけをするなら、カラフルな電飾で、白いフェルトのオーナメントを飾りたいと思います。ノスタルジーです(笑)
おひなさまのお道具、私も遊びに使ってました。
こうやって、着物を着て、お道具を持って、黒い牛に引かれてお嫁に行くのかな、と思っていたような気がします。
実際に両親が私に持たせてくれた嫁入り道具は、「ドラム式洗濯機」と「食器洗い乾燥機」でした。21世紀の嫁入りですね。