保育園でお店屋さんごっこをしたそうで、姉妹でお買い物をいっぱいしてきました。
まずはとてもかわいい(けど、かさばる)綿菓子
ちゅーすけ「あ、わたしのこと撮ってます?」
綿菓子「いえ、わたしが主役のようですよ」
ちゅーすけ「そうですか」
たこやき
ぬりえ
カメラ
プリン・・・だったもの
家でもう一度遊んでから、長女に「取っておく?」と聞いたら、「散らかるから、捨てていいよ。しまう場所もないしね。」と、あっさり。
去年まではこういうのぜんぶ「捨てないで!捨てないで!」と言っていたのに、成長を感じます。もう自分で作れるようになったから、というのもあるのかな。
そんなこんなで、「かわいいなー」「もったいないなー」と思いつつ、写真を残して捨てることにしました。
ちゅーすけさん こんにちは。
お買い物の商品、よく出来ていますね。たこ焼き美味しそう。
なのに、あっさり処分していいって、、、。
お姉ちゃん、助かるぅー。
我が家の年少男児、ここ最近、持ち帰りの工作まがいものが増えて増えて、困ってます。自宅でも工作もどきをしまくってます。
作ったら、処分するも覚えて欲しいなぁ。大きくなったら、お姉ちゃんみたいに言ってもらえるかなと、希望の光が見えました。
おいおいさん、こんにちは^^
たこ焼き、めっちゃ食べたくなりますよね!
見てるとやばいんです、これ。おなかすいちゃって(笑)
うちの娘も、「捨てていい?」って聞くと、「だめ!ごみじゃないんだよ!」とキレてた頃があったので、だんだん折り合いをつけることを学んだのでしょうね。
私自身、捨てるのも片づけるのも苦手だったので、6歳にしてこのいさぎよさ、感心してしまいます^^;