温泉に行くと、洗い場のシャワーが強くて「おぉー!泡切れが早い!!」と思います。ただ、ずっと前から「エコキュートはシャワーの水圧が弱い」と聞いていたし、それでもいいと思って導入したので、個人的には、自宅のシャワーが弱いことに不満はありませんでした。もともと、子どもの頭を洗うときは、あまり水圧が強いと顔にしぶきがかかって大騒ぎになるので、水圧が弱いほうがいい面もあったのです。
それが先日、妹宅でシャワーを借りたら、同じエコキュートなのに、妹宅のシャワーは水圧が弱くありませんでした。私は「もしかしたら、エコキュート自体が進化しているのかもしれないな。2年の差って、けっこう大きいな」と思ったのですが、夫は「なんでだ、なんでだ?シャワーを強くする方法があるのか?」と言って、ストレーナーの掃除をしたり、エコキュート本体や説明書を見たりしていました。
で、給湯温度を60℃にして、水の割合を増やすことで圧力を高める、という方法があることがわかりました。
通常時は32℃、入浴時は40℃にしている給湯温度を、入浴時は60℃にする、というものです。シャワーから熱いお湯が出るのでは?という心配もしましたが、混合水栓はなかなか賢く、シャワーから出てきたのは、ちゃんと40℃のお湯でした。しかも勢いが(いままでよりは)強めです!「洗面器にお湯が溜るのも早かったよ」と、夫は満足げでした。
勢いが強くなる分、お湯がなくなるスピードは早いような気がします。シャワーだけで済ませる日は勢い強め、入浴もする日はシャワー弱めでお湯の使用量を調節するのがいいかもしれません。
その後、「シャワー 水圧 強くする」で検索すると、たくさんの方がこの方法について書かれていました。私は今まで「エコキュートのシャワーは弱いもの」と決めてかかっていたので、調べることもしなかったのです。不満がないところには改善もないのだな、と改めて思ったことでした。
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