自分のためのメモです。
甥っこも、姪っこも、みんな大きくなってきました。
うまれてすぐ~小学生未満 1,000円
小学1~3年生 2,000円
小学4~6年生 3,000円
中学生以上大学生まで 5,000円
自分のためのメモです。
甥っこも、姪っこも、みんな大きくなってきました。
うまれてすぐ~小学生未満 1,000円
小学1~3年生 2,000円
小学4~6年生 3,000円
中学生以上大学生まで 5,000円
今朝、早起きした次女が言うのです。
「はっちゃんね、おかねもちになりたい」って。
おお、ついに。
次女にもお金という概念が!めばえた(喜)
すかさず私は、言いました。
「うちがお金持ちになるためは、こどもの協力が必要だね」
「こどもは、どんなことを協力すればいいの?」
「遊ぶとき、お金のかかるところに行かない。〇〇ランドはお金がかかるから、ブランコとかすべりだいとか、タダのところで遊ぶ。」
※〇〇ランドはディズニーランドではなくて、近場にある有料施設です。
「わかった!それなら、はっちゃん協力する!できるし!」
というわけで、お金教育の第一ステップは終了。
この先、
・お菓子を食べるよりも、ごはんをちゃんと食べるほうが経済的
・作れるものは買わずに作る
・無駄な買い物はしない、買ったものは残さず食べきる&使い切る
を教えていこうと思います。
長女が3歳の時は、「お金は預けておくと増える」というところから始めて、その後長女は、かなりケチケチに育っており、夫や次女がペットボトルを買っていても、お菓子を買っていても、「自分はいらない」「お金がもったいない」と言います。
えらい!(笑)
だけど、行き過ぎるのも、不安(^^;)
・使うところではちゃんと使う
というのも、大事だし、
・稼げる大人になる
も、大事です。
あとは、できるだけ健康でいること、かな。
タイプの違う娘たち、どんな大人に育っていくのでしょう。
自分のためのメモです。
今年の正月は弟家族が帰ってこないから、そろそろ送ってあげないと。
うまれてすぐ~小学生未満 1,000円
小学1~3年生 2,000円
小学4~6年生 3,000円
中学生以上大学生まで 5,000円
(この記事は、入学前の3月ごろに書き留め、準備していたものです。子どもたちの誕生日が近づいてきたので、自分への確認のためにUPしています。)
この春から小学1年生になる長女の入学祝をいただきました。祖母の手書き文字がなんともかわいくて、じーんとしました。
ありがたい、と思うと同時に、次女のことを考えました。
子供たちがいただいたお小遣いやお祝いは、郵便局に貯金していますが、長女の通帳と、次女の通帳は、金額がぜんぜん違うのです。もうケタが違います。
もちろん、長女は5年分長く生きているわけですけれども、1歳半のときの金額を比較しても、次女のほうがだんぜん少なく、その時点でさえ35,000円もの差が出ています。
下の子って、もらいが少ないのね・・(悲)。
ねぇねとぬいぐるみ取り合ってる場合じゃないよ、次女。
だから、私、決めました。
せめて、同年齢で比べたとき、同額になっているように、私が次女の通帳にお金を足そう、と。
誕生月になったら、毎年確認しよう、と。
決めました。
よく「いざというとき、すぐ使えるお金を持っておく」などと聞きますよね。
「いざと言うときのお金は、どのくらい持っておけばいいか」とか、「数か月分の生活費は持っておこう」とかね。
そもそも「いざというとき」って言うのはどういう状況なのか、今までよくわからなかったんですけど。
なんと、わが家に、その「いざというとき」が来たんですっ!!!
えー!!!
どういう状況なの???
わが家、いままで浄化槽だったんですけど、少し前に下水道がつながって、浄化槽から下水に切り替える工事(+外構工事)をしようとしているところなんです。
で、6月中旬に満期になる定期預金をその工事費に充てようと計画して、5月に工事の契約したんですね。着工は6月中旬だから、お金は間に合うよなーと思っていたら、、、。
「では、着工金として工事費用の50%(60万円くらい)を、来週中に振り込んでください」って。
じぇじぇじぇ!
定期預金の満期、来月なんですけどっ!?
1週間以内に60万円って、いま家計にそんなお金はないです。
普通預金の口座には1ヶ月の生活費+20万円しか入ってなくて、残りは全部、定期預金とか保険とか外貨とか金とかにしちゃってるから、現金化するのに1週間くらいはかかります。
「いざというとき」というのは、こういうことを言うのかぁ~と、どきどきしながら受け止めた出来事でした。
※今回は私の結婚前の貯金から立替払いしておきました。定期満期になったら、返してもらいます。