あらマダム。ごいっしょにお昼寝でもなさらない?
とってもポカポカして、気持ちよくってよ。
このまま一緒に昼寝できたら、最高なのだけれども。
夫が猫アレルギーだから、寝室は猫禁止エリアなのです。
ごめん、ごめんよ、猫たち。リビングに戻ってね。
最近、子どもたちがハマっている遊びは、これに乗って電車ごっこをすることです。がたんごとん がたんごとん
キッチンのゴミ箱が入っているカート(?)です。(くわしくは、キッチンの収納実例(7)ごみ箱を見てね。)
2人一緒に乗って、上の子が足で床を蹴って進んだり、どちらか1人が乗って、もうひとりが押したりして遊びます。(妹が押すと壁に激突しそうで、ちょっとこわい。けどとても楽しそう。)親が押してあげることもあります。
床が片付いていないと電車が走れないので、親はせっせと進行方向を片付けます。片付けが間に合わないときは、「かんかん ふみきりです とまってくださーい」と言って待たせます。遊ぶためなので、子どもたちはわくわくした顔で待っています。
子どもたちが寝てしまったあと、
猫も乗ってます。
朝夕、肌寒くなってきたので、蓄暖の慣らし運転を始めました。
リビングが30%で、その他の場所(玄関・蔵上・寝室・洗面所)は20%です。
1日過ごしてみて、30%だとちょっとあったかすぎるかな。
と思ったんですけど、猫にはちょうどいいぬくさのようで
うふ
のびのびろ~ん
20%のところは、蓄暖にさわってもあったくはないので、猫がこんなふうにのび~っとならない。ということで、まあ30%でもいいかな。
本格的に寒くなってしまうと%が上がって、蓄暖の上に乗れないくらい熱くなってしまうので、猫にとってはいまだけの幸せです。まあ、上に乗れなくなったら、床でのびるだけなんですけども。