正確には、お祝いとして買ってもらいました。
赤いランドセルを背負った姿に、感無量でした。
かつて「クリスマスツリーの足元を隠す」という記事を書いたような気がしたのにブログ内検索でhitしないため、あらためて書き直してみます。(2012年の写真を使っております。リンクなども当時のままなので、リンク切れ等ご容赦ください。)
水色のオーナメントは陶器製で、夫が一目ぼれしてお小遣いで大人買いしてきたものです。ガラスの天使とともに、今年は封印しています。
全体です。
プランターに入れる前と比べると、足元が上がって背が高くなっています。
☆クリスマスツリーの足元を隠したグッズのご紹介です。
箱の中に入っているのは、白いヤシの繊維です。綿雪というより、馬小屋っぽい雰囲気になりました。
天然素材でやさしい空間を演出ヤシの繊維 白 100g【関東当日便】
木の箱は、12号のウッドプランターです。
Welcome wood 12号ウッドプランターH12D-UB 鉢カバーとしても使用できます 容量・約39リットル (ウッドナチュラル 木製プランター 鉢カバー)
白もあります。
Welcome wood 12号ウッドプランターH12D-GC 鉢カバーとしても使用できます 容量・約39リットル (ウッドナチュラル 木製プランター 鉢カバー)
次女が聞き分けないので、今年はクリスマスツリーを出さないことにしようかと、さんざん悩んだのですが、長女が「ツリーがないとサンタさんが来ないかもしれない」と言うので出すことにしました。
窓を飾るのは、今年は次女の担当です。
ツリーは長女がひとりで飾りつけました。
今年は割れるオーナメントは封印して、木の鐘とフェルトだけにしています。セリアで5個100円のフェルトオーナメント、けっこうかわいいです。
木製の鐘は割れないから大丈夫だろうと思っていたのですけど、次女はさっそく鐘をツリーから外して、かじってました。。。どこまでやんちゃなんだ、きみは。
去年はねんねだったからよかったけど、今年は手を焼いております・・。
NHKスペシャルを見た日のことです。
テーマは「新・映像の世紀~グレートファミリー新たなる支配者~」でした。
ロックフェラーやモルガンなど、誰もが知っている大富豪がどうやって大富豪になったのか。映画は、なぜハリウッドなのか。自分が生まれたとき、すでに世界にあったものがどうやって登場したのか。エネルギッシュで、明るくて、ワクワクして、私も夫も、のめりこむように見ていました。
エジソンのフィルム映像が流れたのを見て、長女が「エジソンってほんとにいたんだ。おはなしのひとだとおもってた。」と言いました。
おぉ、そうか。6歳の世界はそんな感じなんだ。「おはなしのひと」と「ほんとうにいるひと」と「ほんとうにいたけど、もうしんでるひと」が、まだ固定していないんですね。
だけど実在のエジソン、私もイメージが違ってました。まったくお金に興味ない人なのかと思ってたのに、特許料の不払いを絶対に許さなかったそうで。
知らずに生きてることって、いっぱいあるんだなぁ。大人でも。
次女は最近、教育テレビの「いないいないばあっ」を見て喜ぶようになりました。一緒に踊ったり、画面をさわったり。すごい吸引力です。
わんわんの絵描き歌を見ながら、一緒にお絵かきするふたり。
ふたりとも、とってもじょうずに描けました。
うちの「いないいないばあっ」は長女が赤ちゃんのころ録画したものなので、おねえさんはいまだに2代前の「ことちゃん」です。
もう大人になってるのかなー、ことちゃん。大人になったことちゃんとわんわん、うーたんが遊んでいるところも、見てみたいな。