雑誌をパラパラと見ていて、「あっ!これいいじゃない」と思ったものがありました。
参考文献:「収納カタログ 洋服篇」『暮しの手帖 67』2013年11月25日号 p.52 暮しの手帖社
こういう、白いカゴ。ワイヤーバスケットというらしい。
今、夫のクローゼットの棚には、直接トレーナーやズボンを置いているのですが、なにやら片付きにくく、取り出しにくいので、箱を入れてタンスのように使いたいと思っていました。でも、サイズがぴったりの箱がなかなか見つからず、引越し以来2年半も、保留状態なのです。こういうカゴだったら、軽くて中身が見えて、すごくいいです。
白いワイヤーバスケットは、ホームセンターで売られている、安いワゴンの下についた状態ではよく見かけるのに、いざ買おうと思うとカゴだけってなかなか売られていません。イケアではカゴだけ買えるらしいのですが、奥行きが60cmという規格のため、うちのクローゼットにはちょっと大きいのです。
というわけでワイヤーバスケットを製造しているメーカーに、個人相手でも小売りしてくれるか、問い合わせメールを出してみました。
その後、メーカーから返事が来て、無事ピッタリサイズが購入できそうです。「おすすめ!」と思ったら、また記事にするかもしれません。
良さそうですね。^^
hiroさん
ありがとうございます^^
普通の箱に入れちゃうと中身が確認できないし
プラスチックケースだと通気性が悪いので
ワイヤーバスケットはなかなか良さそうですね。
我が家の収納の参考にさせてもらいます☆
tomoさん
ありがとうございます^^
ワイヤーバスケットがぴったり納まって、
クローゼット収納のお手本になれたら嬉しいです☆