最近、次女(2歳1ヶ月)は夜更かしさんです。
昨夜も、午後11時過ぎまで起きていました。
夕方は家事やお風呂や長女の宿題や翌日の準備などで忙しいけれど、深夜はすることもなく、次女が遊ぶのをだまって見ていられます。
次女は落ち着いて、ひとりで正座して、延々とままごとをしていました。
夕方忙しくているときには、私の足にまとわりついて「だっこ」とか「絵本よんで」とか「かくれんぼしよう」とか「まてまてして」とか言ってくる次女ですが、私がだまって座っていると、「遊んで」なんて、ぜんぜん言いません。
ただひとりで小さな声で「ドーナツつくろっと。ジャー、ジャー」などと言って、たまに「できたよ、どうじょ」と私になにかを渡してくれ、「ありがとう」と答えると満足してまたひとりで遊び始めます。
こんなに手がかからない子だとは、まあびっくり。
そうこうしているうちに、「足がぶらんぶらんする」と言いました。
「ん?なに?どうしたの?」と聞き返すと、「おひざしてたからね、足がぶらんぶらんしちゃったんだよ」と説明してくれて、これまたびっくり。自分でちゃんとわかっているのでした。
「ちょっといたいからね、ばんそーこするね」と歩こうとして、ふにゃっと転び、「あ、あるけない。だっこして」と、泣いたりもせずに冷静にお願いされました。
その後も冷静に絆創膏をはがし、
自分で貼りました。
この子は本当に、動じないタイプなのだなぁ。転んでも泣かないし。
長女の足がしびれたときのお話は、こちら。3歳半くらいのときで、長女本人も、親である私と夫も、あわてふためいて大騒ぎでした。
はちです^ – ^
よっぽど暇な人間と思われますねー
こちらこそこれからもよろしくお願いします^ – ^
可愛いーかわいいー♡
絆創膏貼るって(*_*)
その発想‥、本当にかわいいですね。
なぜか、泣きたくなります(T ^ T)
はちさん、こんばんは^^
絆創膏を貼るとなんでも治るって思ってるんですね。
魔法みたいに。
小さいころは神様がいて・・・って歌がありますけど、
子どもたちの見ている世界は魔法に満ちているような気がします。