最近夫から聞いた話です。
家庭用のインクジェットプリンターを長持ちさせるには「ふちなし印刷をしないこと」なんだそうです。
ふちなし印刷をすると、はみだしたインクは「吸収体」というところに蓄積していきます。そこがいっぱいになると、交換するにはメーカーに依頼するしかないのですが、部品交換はとても高価で、新品のプリンターを買った方が安いくらいなのだそうです。
つまり吸収体がいっぱいになったとき、プリンターは寿命を迎えるということになります。だから吸収体がいっぱいにならないように時間稼ぎをすると、長く使えるというわけです。夫もそれを聞いてから、家で写真プリントするときは、「ふちあり」にするようにしているんですって。
これからの季節、おうちのプリンターが年賀状印刷などで活躍する機会が増えると思います。デザイン的に可能であれば、ふちありにしたほうがプリンターが長持ちしますよ、というお話でした。
こんにちは
(゚ロ゚)!我が家 ばっちりフチなし印刷してましたー
これからはフチあり印刷を心掛けます
なるべく長持ちさせたいですものね
情報発信ありがとうございます!
unicoさん、こんにちは^^
私も夫からこの話を聞くまで、
ふちの有無など、なんっとも思ってなかったんですよー。
言われて初めて「あ、そういえばフチが・・・ないのね」くらいで。
で、夫は写真が趣味なので、ふちが何センチだとうんぬん・・・と
理系なことをながなが~っと説明してくれたのですが、
よくわからないので、自分がわかったことだけ書きました^^;
こんにちは^^
姉妹2人の写真、とってもかわいいですね。並んで座っている写真、とってもほっこりします。
写真印刷、ふちありがいいんですね!ふちなしでしていました。家電を長持ちさせるにもコツが色々とあるんですね・・・知らなかった~
ゆずきさん、こんばんは^^
私も写真のふちって、ないのがあたりまえみたいに思ってました。
好みもあると思うんですけど、私はふちがあっても全然OKなので、プリンターに長持ちしてほしいです。
並んで座っている2人が食べているのは、アンパンマンミュージアムのあんぱんなんですよ。
ていねいに食べようとしている長女と、問答無用にかぶりつく次女。性格の違いが出ている1枚なのでした^^