前回の家事サービスについては、こちら→わが家の家政婦さん(旧宅でお願いしていました。)
2週間ほど前から、次女がハイハイで動き回るようになり、まったく目が離せなくなっています。
(撮影日は、3月22日)
ちょっとおとなしく遊んでいるなーと思うと、猫のエサをつかんで手が魚くさくなっていたり、勢いよく進みすぎてテーブルの足にぶつかって泣いたり、よだれをたらしながら進んでいくので、ナメクジが這った後のようにスジができていたり・・・。
離乳食は先週あたりからやっと「たべる」という感じになってきましたけれども、それまでは「顔に塗る」という感じで、服や髪までよごすこともあり、食後そのまま風呂場に連れて行き、リビングの床にこぼれた離乳食がそのままになっているのを横目に、風呂上りの授乳、寝かしつけ、そのまま朝になり、そのまま仕事に行き、散らかった家に帰って、床が汚すぎて子どもを置いとけない、とか。
有給もらって家を片付けて、ほっとしたかと思えば、上の娘に「ママ、きょう休みだったの?ふーん、休みだったんだ~。」と言われてプレッシャーを感じ、そして翌日からはまた片付かない日々が続き・・・。
もうね、もうね、もうね、限界だよ。というわけで、4月から、毎週1回ヘルパーさんをお願いすることにしました。時間は15:30~17:30の2時間で、家の掃除、ベッドメーキング、洗濯、調理、配膳をしてもらいます。
ヘルパーさんが来る日だけは帰宅後すぐに晩ごはんを食べて、きれいなおうちでゆっくり過ごせるのではないかと思うと、それだけで気持ちが明るくなります。
費用は1回5,400円(税込)で、1ヶ月2万円以上かかることになりますが、次女が1歳になるまでの4ヶ月は必要経費と割り切って、離乳が完了したら徐々に回数を減らしていこうと思っています。
通りすがりました。
>ヘルパーさんが来る日だけは帰宅後すぐに晩ごはんを食べて、きれいなおうちでゆっくり過ごせるのではないかと思うと、それだけで気持ちが明るくなります。
この気持ち、わかります!!
私はまだ子供がいませんが、フルタイムで働いてダッシュで帰って晩御飯の用意。誰かやっててくれないかな~と何度思ったことか。
たまに主人が先に帰って晩御飯を作っていてくれると、それはもう気分は超ラッキー。笑
しかも小さなお子様がおられるとなると、、、汗汗汗
ママが明るく元気でいられる、こういったサービスがもっとお手軽に利用できるようになるといいのになぁと思っちゃいますね。
まぁこさん
コメント、ありがとうございます^^
わが家も、結婚から7年間DINKSでしたから、
フルタイムで働いてダッシュで帰る気持ち、よ~くわかります。
遅く帰った日、夫の友人が集まっていて、「おかえり~」って料理とお酒が出てきたことをなつかしく思い出しました。楽しかったなぁ。
わが家のヘルパーさんは高齢者のケアが本職なのですけど、一般家庭に来るのは慣れていなくて、けっこう緊張したみたいです。家事代行サービス、子育て支援の一環としてもっと広まってくれるといいなって思います。