ヒナソウと同じ頃、同じ場所に植えた山野草です。
ヒナソウと同じく小さな苗だったのが、一冬越えて広がり、春先から小さな白い花をたくさんつけています。五裂の葉の美しさに惚れて、下草として購入したのですが、花期は意外なほど長く、昨年は、カスミソウが咲き始める夏ごろまで花が咲いていた記憶があります。葉の中につぼみがたくさん見えていて、これからも次々と咲きそうです。
この花は、道の駅の駐車場わきで「山野草」というのぼりが立ったテントで売られていて、名前がわからなかったのです。
いろいろ調べて、「ポテンティラ・アルバ」という名前にたどりつきました。和名は、「白雪キンバイ」だそうです。
植えっぱなしで手要らずで、雪に埋もれても平気で、小さな白い花が次々と咲く、葉っぱだけでも美しい、私好みの優等生です。
こんばんは。
次々と可愛らしい花が咲きますね♪
今日、アップされている白雪キンバイ、
ちゅーすけさんのおっしゃる通り
葉も個性的&素敵なデザインで、お庭を飾ってくれますね。
我が家のナスタチウム、
寝坊助さんなのか?
わたしの“おまじない”が足りなかったのか?
それとも“おまじない”そのものが不評だったのか?(笑)
まだ芽を出してくれません。
去年に引き続き、種をまきなおさなくちゃかな~と
ソワソワしています。
今年はクレマチスが世代交代のようで
古株脇からすっくと新しい芽が伸びてきました。
バラ(ジュリアチャイルド)も
ノウゼンカズラも
思い切って切り戻しをしてあげれば
もっともっと伸びやかに枝を広げてくれるのでしょうが、
どうもワタシは怖気づいてしまって、、、
根性ナシでいけません。
自分の髪はサッパリとカットするのに(笑)。
クローヴさん、こんにちは^^
白雪キンバイとヒナソウは、
ちょうどリビングから見える位置に植えたので、
シェードを上げるときに花と目が合うような感じで、毎朝癒されてます^^
クローヴさんちのナスタチウムは、種まきから2週間くらいですね。
そろそろ、目を覚ましてほしいな~。
と言ってるうちに、今日あたりピョコッと芽が出てるんじゃないかな~と勝手に想像しています。
枝の切り戻しって、ドキドキしますよね。わかります。
「うぅ、いいのかな~」って思いながら、恐る恐る・・・でも、私の場合、不思議なことに「切りすぎた~!失敗(涙)」ってことは今まで一度もなくて、数日たてば「もっと切ってもよかったかも」になってます。(性格が大雑把なせいかも?)
そういえば、私は最近初めて、バラの芽かきをしましたよ。
はじめはドキドキして、「やりたくないな~」と思っていたけど、芽に触るだけでポロッと簡単に取れるので(タラの芽を取る感覚と同じです)、だんだんおもしろくなって、今は「また芽が混んでこないかな~」とチェックしてしまうほどです(笑)