写真を整理していたら、義母が子犬を飼いはじめたころの写真が出てきました。愛くるしいです。
名前はシロといいます。女の子です。うちの次女と同じころに生まれていて、ほんのちょっとだけ年下です。
シロが一番好きなのは、おかあさん（義母）。二番目に好きなのは、うちの長女（たぶん）。義父は家来だと思われてると思う（よくかじられてるから）。次女には興味なさそうです。ちいさすぎるのでしょう。
私は猫好きだけど、犬にもかなり心惹かれます。とくに、さんかく耳の犬にグッときます。コーギーなんかは飼いたいくらいです。
もしもいつか、子どもが動物を保護してきたら、「うちで飼っていいよ」と言ってやりたいものだ。と、長女が生まれたときからずっと、ひそかに思い続けていたりします。（もちろん、かわいそうな動物はいないほうがいいので、子どもが保護してくるようなご縁などないのが一番いいのですけれども。）
猫が丸っこくなってくると、
秋だなぁ、と思います。
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長女と次女は同じ8月生まれなので、ときどき育児書代わりに昔の写真を見たりします。長女は1歳前から丸ごとのトマトにかじりついたりしていて、意外におてんばだったんだなーと思ったり。
これは、ちょうど1歳ごろ。
がっちゃんがすごーくきれいで、うっとりします。
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なんか、ひさしぶりにテトを見たような気がする。。。
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家出してたとかじゃなくて。いつもいるんだけど、ちゃんと見てないから。
ちょっと肌寒かった日のことです。
抱っこで赤子を寝かせたあと、布団に置くと起きて泣くので猫の上に乗せたら泣かずに寝続けたので、「しめしめ」と思って家事をしていたら、
「あっ、こら、もみもみするなよ。赤子が起きるだろう。まったくおまえってやつは」と・・・猫が夫に説教されていました。
ごめんね、ちゅーすけ。ただ寝てただけなのに、怒られて。
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