昨日の明け方から、突然、肩甲骨から肩にかけて、ものすごい痛みで寝返りもできないほど、呼ばれても振り返れないほどの状態になりました。しかも左側だけ。

どうやら子どもの運動会で綱引きをした、1週間前の筋肉痛が、いまごろ来たようです・・。

じつは運動会翌日から左側の腰が痛くて、職場では「お、翌日から筋肉痛ですか。若いね！」って言われていたんですよ。「中年になると、数日後に来ますからね」って。その腰の痛みが引けて油断していたところに、肩の痛みが襲ってきました。数日後どころか、1週間後です。わたし、ぜんぜん若くなかった…。

夫は飲み会でいないし、子どもに呼ばれてもすぐ動けなくて困ってしまって、妹に「たすけてー」と電話したら、「筋肉痛にはバファリン系も効くよ。日常生活に支障が出るくらい痛いなら、飲むのをおすすめするよ。」と教えてくれました。医療従事者の妹、頼りになります。

薬箱を漁ったら、頭痛もちの夫が買い置きしているバファリンプレミアムを発見。

服用してみると、痛みが完全にゼロになるわけではなかったけれど、だいぶ動けるようになりました。たぶん、効いたと思います。

一夜明けて、今日は昨日よりだいぶ楽です。この調子で、痛みが早く通り過ぎてくれますように。

それにしても、バファリンが筋肉痛にも効くって、知らなかったなぁ。（箱の裏を見たら書いてありましたが。）

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きかんしゃトーマスは、長女が3歳のクリスマスにサンタさんからもらったおもちゃです。

アンパンマンブロックやこえだちゃんなど、他のおもちゃと組み合わせて遊んでいます。この日はアンパンマンの顔と犬の体を合体させた人面犬が人気でした。

パパが真剣に遊び始めると、オリジナルコースを作るようになります。

写真を撮るのが意外にむずかしくて、失敗ばかり。

これはうまく撮れた（笑）

ゴジラ的な存在がいやおうなく再構築をうながすため、遊びは飽きることなく続き、

猫も、自走するきかんしゃトーマスを狙っていますから、家じゅうみんなで遊べるおもちゃと言えるでしょう。

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娘に「ふりかけって、どうやってつくるの？」と聞かれたので、「作ってみる？」ということになって、一緒に手作りしてみました。

1.かつおぶしを手で粉々に細かくする。（子どもにやらせる）
2.粉々にした鰹節をフライパンに入れ、しょうゆ、砂糖、みりんを入れて火にかけ、水分を飛ばす。（親が担当）
3.お皿に移してゴマを混ぜる。（子どもにやらせる）

とても簡単です。自分で作ったふりかけは格別のおいしさのようで、いつもは小食な長女がごはんをおかわりしました。

※次女にも1.の作業をやらせてみたのですが、なぜか鰹節を頭からかぶってあちこち鰹節だらけにしてしまいました。散らばった鰹節の後片付けは、猫がやりました。

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ちょっとへこんだお話です。

先日、新1年生の健康診断と知能検査があったのですが・・・

うちの娘のことだから、な～んにも指摘されることはないだろうと気楽にかまえていたら、予想以上にいろいろあって。

なにも言われなかったのは、「内科健診」だけ。

歯科健診では「未処置２」と言われ、（えー、虫歯ないでしょ？なんで？？）

言葉の検査では「『つ』を『ちゅ』と発音していますね」と言われ、（きびしいなぁ。そのうち直るでしょうに）

視力検査ではｃを全部「まんなか」「まんなか」と答えて、（答え方がわからなかった）

聴力検査では「聞こえたら手をあげてください」と言われたのに手を上げず、「きこえます」と言葉で答えて、「手をあげてくださいね」と念を押されていました・・・。（聞こえて反応してるの、見ればわかるのにな）

新1年生なんて、自分の名前を大きな声でハッキリ言えるくらいで、いいんじゃないのかな。教育委員会が求める「ふつうの1年生」って、なんてハイレベルなんだろう。とモヤモヤしたわけです。

ただ、本人はまったく気にしていなくて、「あたらしいお友だちができるんだね！たのしみだなぁ」と、元気いっぱいなので、私が気にしていてもしょうがないんですけどね。

こちらは娘が週末に作った「鳥の巣箱」。デッキに置いていて、毎日「とり、来たかなぁ。たまご、うまないかなぁ」と言って見ています。子どもって、こんなに自由でかわいいのになぁ。

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長女が生まれたとき、私はとてもはりきって、オーガニックコットンのお高い靴下を履かせ、肌着も、レギンスも、オーガニックコットンでそろえました。

高価なものなのに、義父には「あらら、ラクダにされちゃって。おじいちゃんみたい」と言われ、お下がりで次女に着せているのを見た長女本人まで「私もこれ着てたの？恥ずかしい。もっとかわいいのを着せてくれたらよかったのに」などと言います。

それでも、誰になんと言われようとも、肌にやさしいし、よく伸びるし、良いモノだからと思って、次女にも生後半年くらいからずっとパジャマ代わりに着せてきました。それが最近、次女まで着るのをいやがるようになってきました。サイズ的にはまだ着れるんですけど。

中国製の派手な色のパジャマは喜んで着るので、どうやら物心がついてきたようです。とくに、アンパンマンの服を着せると、「あんまんまん！」と、とてもかわいい声で喜ぶものですから、オーガニックコットンを着せたい気持ちは、派手色を着たい気持ちに負けてしまいます。

子どものためと思って買い揃えたのに、自己満足なのかなぁ。せつない。。