日々娘が量産している絵は、「写真を撮って捨てる」と約束しています。
力作は、写真を撮ってから壁に飾って、くたびれてきたら、捨てます。
トイレットペーパーの芯で作った、みのむし。がんばって作っていたなぁ。
無限に続くかと思っていたお絵かきですが、最近は本を読むようになって、あまり絵を描かなくなってきました。子どもの時間も、限られていますね。
次女が絵を描けるようになったら、みんなで写生にでかけてみたいです。
日々娘が量産している絵は、「写真を撮って捨てる」と約束しています。
力作は、写真を撮ってから壁に飾って、くたびれてきたら、捨てます。
トイレットペーパーの芯で作った、みのむし。がんばって作っていたなぁ。
無限に続くかと思っていたお絵かきですが、最近は本を読むようになって、あまり絵を描かなくなってきました。子どもの時間も、限られていますね。
次女が絵を描けるようになったら、みんなで写生にでかけてみたいです。
うーん、悩んでいます。
卒園文集に、保護者からなにか文章を書いてくださいというのです。
原稿用紙1枚分です。しかもテーマは自由!自由って、こまるなぁ。
「おかあさんの文集」と書いてあるものですから、私が書くのよね。
卒園おめでとう。長い保育園生活、いろいろあったけど、よくがんばったね。という感じかなぁ、書き出し。
今日の長女は、次女が寝てしまったあとひとりでこんな遊びをしていました。
妹のアンパンマンおもちゃに、パンダを詰める、という。
自分の物じゃないおもちゃって、刺激的で楽しいよね。わかる、わかる。
あぁ、原稿だ。原稿。だれにも強要されないブログなら、迷わず書けるんだけどなぁ。原稿用紙1枚、何を書こうかしら。
妹に、ジャムを味見させています。
夫が6歳の娘にブラックジャックを教えていました。
「カードを引いて、あわせた数が21になった人が勝ちだよ」
「絵札は10、Aは1と11だよ」
でも、くりあがりのある足し算がどうしてもわかりません。10+11も、なかなか理解できず、遊びがストップしてしまいます。
ルールを簡単にして、
「あわせた数が9になった人が勝ち」
「10,J,Q,Kは使わない」「Aは1」
「9が複数いる場合は、カードが多いほうが勝ち」(3+3+3が最強)
勝った人はパンダのフィギュアをひとつもらえて、14個あるパンダが全部なくなったらゲーム終了。パンダを一番多く持っている人が優勝です。
ルールを簡単にしたら、娘もスピーディにカードを引けるようになり、パンダもどんどん娘のところにたまっていきました。
後半、夫も追い上げ、あと1個でゲーム終了というところまできたとき、次女が「パンダ!はいっ!」と夫の持ち駒を私にくれました。「おねえちゃんにもちょうだい!」「はいっ!」「パパにも!」「はいっ!」
みそっかすの参戦により、この日のゲームは引き分けとなりました。
娘が通うことになる小学校のすぐ近くに、学童保育があります。
「学校が終わったら、わたしはひとりでおうちまで帰ってくるの?」と不安になっている娘をつれて、ちょっとだけ見学させてもらったのが、秋の初めごろのことでした。「○○ちゃんも、□□ちゃんも、みんなここに来ると思うよ」と言うと、娘の顔がパッと明るくなりました。
その学童保育。
利用時間は、朝7:30から、夜7:00まで。
日祝は休みだけど、夏休みや冬休み、土曜日も預かってもらえます。
保育園と条件はほとんど同じで、おやつも出ます。「思ったより手厚いんだな」という印象です。(ただし、学校がない日はお弁当持参。)
しかも利用料の安いこと!月2,000円ですって。1年分払っても、保険料まで払っても、いまの保育料1ヶ月分より安いです。
先週、保育園経由で申込用紙が届きました。申込先は、市の教育委員会です。「放課後児童クラブ」という名前で、その小学校に通う子限定のようでした。
以前は小学3年生までという制限があったようですが、いまは6年生でも預かってくれるとのこと。放課後、特別に約束しなくても友達と遊べるのは、子どもにとっては嬉しいことだし、親にとってもありがたいことだと思います。