のたうちまわる、という言葉がぴったりの状態で泣いている次女と、そのそばで途方に暮れている私のことを、猫のちゅーすけが見ていました。
このとき、ちゅーすけはいろんな表情をしていました。
耳を倒して緊張しているような顔をしたり、耳を戻してピシッと座りなおしたり。鳴いた方がいいのかな、いや鳴かない方がいいかな、そばに行ったほうがいいのかな、いや行かないほうがいいかな、と考えているようでした。
「なにも言わず見守る」というのは、言うほど簡単ではないものです。
なんにも言わない猫に、大事なことを教わることも多いです。
こんにちは。
次女ちゃん、ずいぶん元気なようですね(^^; うちも赤ちゃんが泣くと、ちゃいこがじーーっと見ています。まさに同じような表情です。まるでうちのことを書いているみたいで、つい笑ってしまいました。
ゆずきさん、こんばんは^^
ちゃいこちゃんも、母性を発揮してるんですね~
ちゅーすけも、がっちゃんも、
オスだけどまなざしは母のようでした^^;