今日の記事は、自分のための覚書です。
◆芝生=しばらく刈らずに、根を育てる。
夫の職場敷地にケンタッキーブルーグラスらしき芝生(というか原っぱ?)があり、青々としている。メンテナンスは外注で、年に数回刈るだけ。刈った直後は軸刈りになるものの、根がしっかり張っているためかすぐ回復する。うちの芝も、根を伸ばせるよう放置気味にして様子を見ようと思う。目標はゴルフ場ではなく、公園の芝。
◆バラ
昨年は、手をださなったバラに、いよいよ挑戦する。まずは鉢植えのバラを購入して花を楽しみ、秋、休眠期に入ったら地植えする。植える場所は玄関前花壇。
※待ちきれなくて、もう注文しちゃった。注文したのは、この2つです。
【バラ苗】 マダムヴィオレ『マダムビオレ』 (HT紫色) 国産苗 大苗 6号鉢植え品 ☆ 【四季咲き.木立.大輪.ハイブリッド・ティー】
【バラ苗】 ステンレススチール (HT淡紫) 国産苗 大苗 6号鉢植え品 ☆ 【四季咲き.木立.大輪.ハイブリッド・ティー】
◆玄関前花壇の整理
バラを植えるため、現在植えているサフランは4月下旬~5月上旬ごろに球根を掘り上げる。カーペットカスミソウと雲間草は土づくりのため、いったん鉢に上げるかもしれない。いずれはバラの根元にあってもいいかな。
◆エゴノキとダンスパーティの根元
ダンスパーティは、雪の重みでつぶれているものの、すでに力強い新芽が出ていて、冬越えに成功したみたい。秋にムスカリとチューリップ、トリテリアの球根を埋めたので、春の花は楽しめそう。チューリップは、花後堀り上げる。ムスカリとトリテリアはそのままでいいかな。
◆水鉢側の花壇
ボックセージ、コバルトセージ、チェリーセージを植えた場所。植えっぱなしで手要らずの花壇を目指して、基本的には見守る。ラベンダーも残っているはず。昨秋、プシキュア、チオノドクサ、ニゲラを追加した。昨夏枯れてしまったギボウシが復活するか、注目。セージは今年、短く育てるつもり。
プシキュア チオノドクサ
◆雑木の下草
昨年は4種類のグランドカバー(リシマキア・ヒメイワダレソウ・ノシバ・ワイルドストロベリー)がせめぎあっていたエリア。今年はそのまま様子を見る。レースフラワー的な白い花は、今年も買いたい。植え込みマップ付の苗セットも、いいかも。
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◆タビビトノキ
今年は屋外に出さない。ただし、もっと大きい鉢に植え替え、環境をよくしてやる。