4才 次女とピアノ・エピソード2 2019/03/13 ちゅーすけ 2件のコメント 先生がピアノで「ド」の音を弾きました。 「この音は?」と先生。 次女は元気いっぱいに、飛び跳ねながら、 「ど!」と言いました。 先生がピアノで「レ」の音を弾きました。 「この音は?」と先生。 次女は元気いっぱいに、飛び跳ねながら、 「な!」と言いました。 「・・・。レだね~?」と先生。 「な~べ~な~べ~そ~こぬけ~の『な』じゃないの?」 「なべなべは、レードーレードー、だからね~」 「そっか!れ!」 いまでもまだときどき、「レ」を「な」と言ってしまいます。
ちゅーすけさん、こんにちは。 次第に春めいてきましたね。 例年より過ごしやすい冬ではありましたが、 身も心もフットワーク軽やかにいきたいです。 次女ちゃん、頑張って日々ものすごく成長、進歩なさってるんですね。 ステージ上でお姫様になった自分を見てもらいたい・・・ 素敵じゃないですか♪! 動機がどうであれ(可愛らしくて微笑ましいです) 自分の中にキラキラ輝く気持ちや 大好きなこと、頑張りたいことがあるって、 いろんなエネルギーになりますもの。 そのために努力して学習してたくさんの事を吸収していく。 子どもの伸びていく力って、本当にすごいですね。 次女ちゃん、これからも「次女ちゃんのキラキラ」と たくさん出会えますように。 昔々、わたしも保育園年長から5年間ほどピアノを習っていましたが、 どうやら、あまりにわたしがボォーっとした子どもだったので(笑) 心配した母親が「何か習わせてみよう」と通わせたらしいです。 手先は不器用でしたし (エプロンのリボン結びを泣きながら練習した記憶あり・笑) 自分から習いたいと言い出したわけではないので、 案の定、メキメキ上達というわけにはいきませんでした(残念)。 ある日、ドン臭いわたしはピアノのフタに指を挟んで 血豆を作って帰ってきました。 「痛かったろ?たくさん泣いたろ?」心配顔の母。 「ううん、泣かなかった。お友達がいて恥ずかしくて泣かなかった」と答えたわたしに、逆に母は安心したんだそうです(笑) 本来の「ピアノ」とは全くかけ離れていますが、 「我慢や恥ずかしいって事をわかっているなら、大丈夫」 わたし的には「えぇーーー?!そこーーー?!」 大爆笑であります(恥ずかしぃ・・・) 返信
クローヴさん、こんにちは^^ ピアノのフタ、こわいですよねーー。 わたしは挟んだことはないのですが、「挟まれたら指がなくなるかも」という恐怖は常にありました。 次女も、いつかやるだろうなーと思っています。そう予感することで、恐怖と戦っているわけです。もちろん、そうならないほうがいいに決まってるんですけども。 クローヴさんは血豆になっちゃったんですね;-; そんななか、変なところで安心してしまうおかあさんは、もしかしてクローヴさんに性格が似てるのかな? ほほえましいエピソード、ありがとうございます^^ 返信
ちゅーすけさん、こんにちは。
次第に春めいてきましたね。
例年より過ごしやすい冬ではありましたが、
身も心もフットワーク軽やかにいきたいです。
次女ちゃん、頑張って日々ものすごく成長、進歩なさってるんですね。
ステージ上でお姫様になった自分を見てもらいたい・・・
素敵じゃないですか♪!
動機がどうであれ(可愛らしくて微笑ましいです)
自分の中にキラキラ輝く気持ちや
大好きなこと、頑張りたいことがあるって、
いろんなエネルギーになりますもの。
そのために努力して学習してたくさんの事を吸収していく。
子どもの伸びていく力って、本当にすごいですね。
次女ちゃん、これからも「次女ちゃんのキラキラ」と
たくさん出会えますように。
昔々、わたしも保育園年長から5年間ほどピアノを習っていましたが、
どうやら、あまりにわたしがボォーっとした子どもだったので(笑)
心配した母親が「何か習わせてみよう」と通わせたらしいです。
手先は不器用でしたし
(エプロンのリボン結びを泣きながら練習した記憶あり・笑)
自分から習いたいと言い出したわけではないので、
案の定、メキメキ上達というわけにはいきませんでした(残念)。
ある日、ドン臭いわたしはピアノのフタに指を挟んで
血豆を作って帰ってきました。
「痛かったろ?たくさん泣いたろ?」心配顔の母。
「ううん、泣かなかった。お友達がいて恥ずかしくて泣かなかった」と答えたわたしに、逆に母は安心したんだそうです(笑)
本来の「ピアノ」とは全くかけ離れていますが、
「我慢や恥ずかしいって事をわかっているなら、大丈夫」
わたし的には「えぇーーー?!そこーーー?!」
大爆笑であります(恥ずかしぃ・・・)
クローヴさん、こんにちは^^
ピアノのフタ、こわいですよねーー。
わたしは挟んだことはないのですが、「挟まれたら指がなくなるかも」という恐怖は常にありました。
次女も、いつかやるだろうなーと思っています。そう予感することで、恐怖と戦っているわけです。もちろん、そうならないほうがいいに決まってるんですけども。
クローヴさんは血豆になっちゃったんですね;-;
そんななか、変なところで安心してしまうおかあさんは、もしかしてクローヴさんに性格が似てるのかな?
ほほえましいエピソード、ありがとうございます^^