フルーチェがお好き

フルーチェを作らせたら、、、

上手にまぜまぜしていた次女。

できあがったフルーチェを大きなスプーンのまま、食べ始めるところまでは見守っていました。

「パパにちょうだい」「だめー」「おねえちゃんにちょうだい」「だめー」

これならだいじょうぶ、と目を離したのは、ほんの30秒ほど。

夕食のお皿を下げるために、ダイニングテーブルまで行って、キッチンに戻ったらですね、

ああああああああ~
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おとなしくしてると思ったら、おとなしくしてなかったぁぁぁぁ
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で、この笑顔・・・

叱れない・・・。

深呼吸をひとつ。

写真をパチリ。

それから、パパに

「あのー、この人をお風呂に入れる仕事と、キッチンを掃除する仕事がありますが、どっちがいいですか?」と声をかけ、彼はお風呂を選びましたので、私と長女は2人で掃除担当になりました。

フルーチェはしばらく、封印です。はー、やれやれ。

「フルーチェがお好き」への6件のフィードバック

    1. ゆずきさん、こんんちは^^

      長女はこんなこと、なかったんですよーー;
      ひとりで食べようとして、
      ほっぺや、髪の毛につけちゃうことはあっても、
      ここまでまきちらすことはなかったので・・・。

      おとなしかったんだと思います、上の子は。

      もんちゃん、どっちかなぁ。
      長女タイプじゃないかな~(男の子だけどw)

      1. 慎重派だと思います(今のところ)笑

        でも、ブログってありがたいですね。あー、ネタになるな。。。とイタズラを楽しむことができますもんね。もちろん余裕がないときは無理ですが^^;

        大きく成長した次女ちゃんがこの写真を見て、何と言うでしょうね。楽しみですね!

        1. ゆずきさん、こんにちは^^

          簡単に写真が撮れるって、いいですよね。
          他人の目で面白がれるので、ちょっとだけ冷静になれます。

          昨夜の次女は、パンにジャムを山盛りにしたあと、
          そのジャムを手づかみで食べていました。
          「パディントンがいるよ!だれかデジカメ持って来て!」

  1. うわぁぁぁ〰。
    でも、なんとも得意気で素敵な笑顔(^^)。

    ここで叱らない余裕が私にあるか?!
    …自信ないです。

    直ぐに叱らない、見守ることができる親になりたいです。
    ちゅーすけさんってすごいなぁ。私の理想です。

    1. もん助さん、こんにちは^^

      叱ろうかとも思ったんですけどね、
      満面の笑顔を見てしまったら、これを泣き顔に変えるのはもったいなぁって思ってしまって、今回は叱りませんでした。

      でもね、「叱られそう」って顔をしてやってたら、叱ると思いますよ。
      わかっててやってるのね、って。

      そのときはブログ記事にはならないと思います(笑)

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