玄関収納の上に箱を置き、(箱についてはこちら)
おさがりの靴をサイズ別に分けてみました。(夜撮影したので、暗くてすみません。)
分ける前は、「いっぱいある。」としか認識していなかったのが、いざ分けてみると、17.0cmの運動靴が5足あったり、14.0cmは長靴1足しかなかったり、思った以上にバラつきがあることがわかりました。
各サイズの上限を、最大6足(運動靴2、雨用長靴1、冬用防寒靴1、サンダル1、おしゃれ靴1)と決め、多すぎる靴を処分したところ、気持ちもスッキリしました。
サイズアウトしていない服や靴を処分するのは抵抗も感じますけれども、「どこにあるかわからないもの、いくつあるかわからないものは、ないのと同じ」と自分に言い聞かせて、整理を進めていきたいものです。
つぎは、おさがり服だな。。