家のあちこちに、小さいお菓子とヒントになる紙を隠しました。保育園から帰ってきて、魔女に変身したら、パパと一緒にお菓子さがしゲームをしてもらいます。
お風呂のペリカンの口や、
こえだちゃんのおうちの中など。
集めたお菓子は、かぼちゃのかばんに入れて、
ヒントを集めると、ごほうびおやつにたどりつく仕組みです。
ごほうびおやつは、「作って食べよう!たのしいおすしやさん」です。
粉と水を練って、粘土みたいに形を作ってから食べるという・・・大人にはちょっとそれって・・・なお菓子。おいしいわけでもない。でも子どもは大好きなんだよなぁ。
今年初めてハロウィンをやってみて、帽子をかぶって、ろうそくの灯りでごはんを食べるだけでも、けっこう楽しいんだなってことがわかりました。来年はもっともっと魔女になりきって、私も大好きな魔女の世界を表現したり、吸血鬼の住むお城のメニューを再現してみたいと思います。ローストビーフとか、イカスミスパゲッティとか。シチューは壺に入れて、かきまぜながら「キヒヒ・・・」と言うとか。飲み物はトマトジュースとか。
わが家が「魔女の家」になる日・・・来年のハロウィンが楽しみです。
ちゅーすけさん、こんにちは~
ハロウィン編楽しく拝見させていただきました。
お菓子を探すっていうゲーム楽しそうですね!
子どもって「作って食べよう系」のお菓子好きですよね~。
私も子どもの頃『ねるねるねるね』買って欲しかったです。買ってもらえた記憶はないような。親世代には不評だったようです。あのCMにも魔女が出てきましたよね!?ちゅーすけさん、分かってくださるかなぁ。
ハロウィンはここ数年日本でも取り入れられているお祭りですよね。
ネタかどうかは分からないのですが、南海キャンディーズの山ちゃんのお母さんが、かぼちゃに割り箸をさしてハロウィンの飾り付けしていた(お彼岸と混同)というのをTVでみて、笑ってしまいました。まだまだ、自分には馴染みのない海外のフェスティバル。子どもと一緒に毎年できたら楽しいでしょうね(*^_^*)
りんさん、こんにちは^^
ねるねるねるね!おぼえてますよ~(笑)
しかも私は食べた記憶もあります。うちも親が買ってくれるはずがないので、お小遣いかお年玉で買ったのかな?
親世代に不評だったというの、わかる気がします。
なんか、手づくりとは程遠い感じで、いかにも工業製品というイメージですもの。
ハロウィンは、私も自分とは関係ないものと思っていたのですけど、子供にせがまれてやってみたら予想以上に楽しかったです。来年はもう少し早く準備を始めて、もっともっと楽しみたいです^^