きのうの夜、5歳の娘が「あさっては、いよいよハロウィンだね!たのしみだね~!」と言いました。
え、いよいよって言われても・・・(焦)
なにも考えてなかったんですけど。。。なにをすればいいのかな?
娘に聞くと、
・天井にひもをつけて旗をたくさん飾る
・床にかぼちゃのおばけをいっぱい置く
・テーブルをハロウィンの食べ物でいっぱいにする
(ハロウィンの食べ物=唐揚げにリボンをつけたのとか)
・パソコンとかドアとかの角をシールでかわいくする
・みんなで帽子をかぶる
・トリックオアトリート!と言うと、都会ではお菓子がもらえる
だそうな。。
「都会では」と言っているところがなんというか、現実的?^^;
で、私も考えました。
1.とりあえず、仮装
2.晩ごはんのメニューは、かぼちゃシチューと唐揚げ(リボンつき)
3.かぼちゃでランタンを作ってキャンドルを入れ、その灯りで何かする
というわけで、今日準備して、あしたハロウィンパーティやってみます。最初は、知り合いに電話して「31日に行くから、うちの子におやつ用意してもらえない?」と頼もうかと思ったんですけど、夫が「31日は新しいパソコンが届くから家にいたい」と言うので、出かけずに家で過ごします。
それにしても・・・私が子どものころには存在すら知らなかったハロウィンです。今の子が親になるころには、日本独特のやり方が定着しているのでしょうか。クリスマスも、こんなふうに親世代が試行錯誤していたのかな、と思うと感慨深いものがあります。