家のあちこちに、小さいお菓子とヒントになる紙を隠しました。保育園から帰ってきて、魔女に変身したら、パパと一緒にお菓子さがしゲームをしてもらいます。
お風呂のペリカンの口や、
こえだちゃんのおうちの中など。
集めたお菓子は、かぼちゃのかばんに入れて、
ヒントを集めると、ごほうびおやつにたどりつく仕組みです。
ごほうびおやつは、「作って食べよう!たのしいおすしやさん」です。
粉と水を練って、粘土みたいに形を作ってから食べるという・・・大人にはちょっとそれって・・・なお菓子。おいしいわけでもない。でも子どもは大好きなんだよなぁ。
今年初めてハロウィンをやってみて、帽子をかぶって、ろうそくの灯りでごはんを食べるだけでも、けっこう楽しいんだなってことがわかりました。来年はもっともっと魔女になりきって、私も大好きな魔女の世界を表現したり、吸血鬼の住むお城のメニューを再現してみたいと思います。ローストビーフとか、イカスミスパゲッティとか。シチューは壺に入れて、かきまぜながら「キヒヒ・・・」と言うとか。飲み物はトマトジュースとか。
わが家が「魔女の家」になる日・・・来年のハロウィンが楽しみです。