7月も、後半です。
「3才」カテゴリーに記事を投稿するのも、あとわずか。
成長が楽しみな反面、さびしくもあり。
そんなある日の、会話から。
次女「なぞなぞで~す!はっちゃんの鼻に入ってるものは、な~んでしょうか~?」
わたし「手」
次女「ぶっぶー!ゆびでした!」
わたし「えー、手じゃダメなんですか?」
次女「だめです。手っていうのは、ここ(手のひら)のことです」
わたし「ちがいます、そこは手のひらです。ここは指で、手のひらと指を合わせて『手』です。だから、はっちゃんの鼻に入っているのは手でもいいと思うんですけど。」
次女「だめです。手のひらまで全部入っていれば、『手』でいいけど、手のひらは入ってないんだから、『ゆび』です。」
わたし「なーるーほーどー。たしかに!」
うちの子、天才!って思ってしまいました。親ばかですみません。