(この記事は、入学前の3月ごろに書き留め、準備していたものです。子どもたちの誕生日が近づいてきたので、自分への確認のためにUPしています。)
この春から小学1年生になる長女の入学祝をいただきました。祖母の手書き文字がなんともかわいくて、じーんとしました。
ありがたい、と思うと同時に、次女のことを考えました。
子供たちがいただいたお小遣いやお祝いは、郵便局に貯金していますが、長女の通帳と、次女の通帳は、金額がぜんぜん違うのです。もうケタが違います。
もちろん、長女は5年分長く生きているわけですけれども、1歳半のときの金額を比較しても、次女のほうがだんぜん少なく、その時点でさえ35,000円もの差が出ています。
下の子って、もらいが少ないのね・・(悲)。
ねぇねとぬいぐるみ取り合ってる場合じゃないよ、次女。
だから、私、決めました。
せめて、同年齢で比べたとき、同額になっているように、私が次女の通帳にお金を足そう、と。
誕生月になったら、毎年確認しよう、と。
決めました。