あたらしい羽毛布団を購入したら、でっかい段ボールに入って届きました。
さっそく入ってみます。(長女はすでに中にいます。)
顔を描いたり、猫を乗せたりします。
「目を光らせたい!」と言って、パパにカッターで穴をあけてもらいました。
「やっほー!ぼくのなまえはダンボーだよ!」
目が光っているのは、プリキュアの映画を見に行くともらえる「ミラクルライト」を使っているから。ボタンを押すと光ります。
それから、またパパに頼んで、口にも穴をあけてもらいました。
「目が光ったら、おなかがすいてる合図だよ。ダンボーの食べ物はお金だよ。」と、口から小銭を入れさせます。この遊びは次女も気に入り、目が光ってなくても小銭を入れたがるようになりました。
段ボールで作ったロボット「ダンボー」は、「よつばと!」というマンガにでてきます。まだ子どもがいなかったころは「よつばみたいな女の子がいたらいいなぁ。がんばろう。」と思っていて、長女が赤ちゃんのころは「今は大変だけど、5歳になったら、よつばみたいに毎日がおもしろくなるはず。がんばろう。」と思っていました。
そんな娘も、もう6歳。よつばの年を追い越して、最新刊の発売を私と一緒に待てるようになりました。
よつばと!13巻は11月27日発売です。長女と奪い合って読むのが、たのしみです。
ダンボー,可愛い! しかも目まで光るとは。笑
ごはんがお金ってところもGOODですね。^^
子供の想像力ってなんと豊かなのでしょう。
LUMINEさん、こんばんは^^
まんがのダンボーは口が三角で、○△○こんな顔なんですよ~。
だからうちのダンボーのほうがかわいいです(笑)
子どもの工作は、遊んだら捨てることにしてるんですけど、ダンボーは家族の一員のようになっていて、捨てられず、ちょっと困ってます^^;
こんにちは。
ハイクオリティダンボ―さん…目が光ったらお金だとみうらちゃん大喜びですね(笑)
うちの娘もおそろしいほどよつばさん状態です。なんであえてその人?っていう人に声かけてみたり、近所の恵那ちゃんみたいなねえねとお友達になっていたり。
まだ2歳でこの状態なので、5歳になったらますます近づいてしまうのか…でも6歳になったらもう一緒に楽しめるようになるんですね。
まだまだ想像つかないですが、そう思うとなんだか感動です。
おりこさん、こんばんは^^
長女が中に入ってダンボーは動くんですけど、
次女はダンボーが動くとビクッとしたり、
動かないと心配したりしていて、
まさに、みうらちゃんとよつばみたいです。
私も、長女がまだ字を読めないころ、
よつばが字を書いたりしているのを見て「すごいなー、5歳ってそんなっこともできるのか」と思っていました。
春には小学生ということで、いまの娘はよつばと同学年ということになります。「よつばより、わたしのほうがかしこいよね」なんて言っちゃってますよ、生意気に^^;