わが家は長女が1歳半のころから設計に入り、2歳の誕生日頃に完成しました。
子育てが一番大変なころに設計したので、2人目のときはきっと「子育てしやすい家」であろうと思っていたのです。
ところが、その子によって行動が違うもので、1歳まであと1ヶ月ほどとなった現在、やっぱり目が離せない、大変な時期を迎えています。
生後9か月後半から歩き始めた彼女は、もうすっかりスタスタ歩き回っており、トイレのフタを開けて中を見るのが大好きです。
「あーっ!」とか、「だめーっ!」と言われるのが楽しいらしく、トイレと、猫のエサと、猫の飲み水をいつも狙っています。そしてチャンスがあれば猛スピードで近づいて、さわろうとします。
トイレのドアを開けておかないと廊下が暗いので、いつも開けておいていたのですけど、しばらくはドアを閉めておかないと危ないですね。家を建てているころには予想もつかなかったことでした。
かわゆいですね~
て、第三者だからほほえましく見てますが、
親御さん本人からしたら「ぎゃーーー!!」て感じですよね・・すみません・
この頃のお子たちというのは、「キレイ・キタナイ」の感覚はまったくないですからね・・
「ムム!!ふたがしまっている!ならばあけるのみ!!」・・ていうw
そのうちドアもじぶんであけちゃうようになりますね。
本格的に目が離せない時代到来ですね・・汗
(でも2人目育児な分、いろいろと今後の予想&対策ができるのでは!?)
ムガ虎さん、こんにちは^^
1人目のときは「子供って一つ一つ教えないとなにもわからないんだなー」と思っていましたけど、2人目は姉を見てどんどんマネするので、教えなくても覚えていってる感じがします。カバンを持って歩いたり、私の財布からお金を出してお姉ちゃんにあげたり、綿棒を耳に入れようとしたり・・・
こうやってトイレのフタを開けるのも、たぶんお姉ちゃんのマネをしてるんでしょうね。(だいぶ間違ってますが)
長女が赤ちゃんの頃は、「5歳くらいのお姉ちゃんがいてくれたら楽なのにな」と思っていたのですけど、実際に5歳のお姉ちゃんがいると、赤ちゃんのお世話は少々やってくれるものの、お姉ちゃんの精神的なフォローもしなくてはならず、「一人っ子のときは楽だったな・・」と思ってしまいます^^;