折戸で、右側に開きます。こういう折れ扉を「フェイス収納」というそうです。最初は「フェイス収納」って、洗面所の鏡裏の収納のことかと思ってました。
内寸(幅72cm、奥行35cm、高さ204cm)
では、上のほうから。
白い箱に、小麦粉やら砂糖やらパスタやらを納めています。右上にスペースができたので、七五三でいただいたお札を置きました。
この箱は、「ファボーレヌーヴォボックス」といいます。上に見える大きいのが、「ファボーレヌーヴォボックスM」、2段目に重なっているのは、「ファボーレヌーヴォボックスS」です。(いつも参考にさせてもらっているJun junさんのブログを見て購入しました。Jun junさん、いつもありがとう。)
はがせるラベルシールを貼って、中に入っているものをメモ的に書きつけています。在庫が切れたら、横線で消して、また買ったら書き足します。ここはもう一段、棚板を追加して、箱が重ならないようにしたいと思っていますが、まだ動けないでいるところです。
白い箱の中は、カラフルです。かなりざっくり、なんとなくで仲間わけしています。
インスタントラーメン、カレーなど。ごはんを作る時間や気力がないときに。
その下の引き出しには、ビニル袋、はかり、ラップやホイル、使い捨てのアルコール布など。
さらに下には、ゴミ袋と、保育園に持っていくもの(タオルハンカチ、エプロン、名前を書いたおむつ、おしりふき)を置いています。
カップボードのところで保育園の準備をしたかったので、ここにまとめました。
キッチンの収納特集は、これでおしまいです。しばらくは通常モードでぽつぽつ電気代のことや部屋の湿度のこと、蓄暖のことなどを書いていこうと思ってます。そういえば、この大雪の中、外構工事が着々と進んでいるのでした。