長女の夏休みが始まってすぐの平日に、2泊3日でディズニーランド&ディズニーシーに行ってきました。
今年に入って、まさかの2度めディズニー。
しかも、真夏。
しかもしかも、私と長女と次女の3人だけで。(夫は仕事)
どんな旅だったのか、記録を残しておこうと思います。
長女の夏休みが始まってすぐの平日に、2泊3日でディズニーランド&ディズニーシーに行ってきました。
今年に入って、まさかの2度めディズニー。
しかも、真夏。
しかもしかも、私と長女と次女の3人だけで。(夫は仕事)
どんな旅だったのか、記録を残しておこうと思います。
土曜日の昼、昔ながらの水風船にひとつひとつ水を入れてしばっていたら、近所のママ友が通りがかって、「こんなのがあるよ」って教えてくれたのです。
ホースにつなぐと、たくさんの風船に一気に水が入って、しかも自動的(?)に口がしまるんだって。ユーチューブで見たよって。
「え、すごい。なにそれ」とかなんとか言ってたら、その日の夕方、いつも行っているドラックストアにも売ってました!これこれ。
さっそく日曜日の朝からビニールプールに水を張って、やってみました。
風船の口のところには、ゴムがついてるんですね。水の重さで勝手に落ちるしくみ。なるほどねー。
早い、早い、あっというまにビニールプールが水風船でいっぱいに。
レッツ、スプラッシュ!投げたり踏んだりして、どんどん割っていきます。
ドラッグストアでは1袋(111個入り)450円くらいで売られていて、私は2袋買ったのですが・・・楽天だと1袋200円台で売ってました。やっすい。
マジックバルーン 111個(3束X37) 水爆弾 水風船 大量 一気に作れる 【ハンドル部分の色はランダムです】
水風船なんて、これ以上進化しようがないと思っていたのに、すごいことを考える人もいるものですね。未来を感じた週末でした。
なのにね、このあと、思いつきで海にも行ったため、娘の日記に水風船は登場せず「海に行きました」の一言になっておりました。水風船の立場は!!?
7月も、後半です。
「3才」カテゴリーに記事を投稿するのも、あとわずか。
成長が楽しみな反面、さびしくもあり。
そんなある日の、会話から。
次女「なぞなぞで~す!はっちゃんの鼻に入ってるものは、な~んでしょうか~?」
わたし「手」
次女「ぶっぶー!ゆびでした!」
わたし「えー、手じゃダメなんですか?」
次女「だめです。手っていうのは、ここ(手のひら)のことです」
わたし「ちがいます、そこは手のひらです。ここは指で、手のひらと指を合わせて『手』です。だから、はっちゃんの鼻に入っているのは手でもいいと思うんですけど。」
次女「だめです。手のひらまで全部入っていれば、『手』でいいけど、手のひらは入ってないんだから、『ゆび』です。」
わたし「なーるーほーどー。たしかに!」
うちの子、天才!って思ってしまいました。親ばかですみません。
小学3年生の長女が、漢字のテストでめずらしく×をもらってきたのです。
「ん?」と思って見ると、
あながあく
という問題を、
「開く」って書いて×
正解は、「空く」だと。
え、
え、
え、、?
「穴が開く」は不正解で、「穴が空く」が正解?
パソコンで変換したら、
変換リストの横にも「穴が開く」って出てくるんですから、
×ってのは、あんまりひどいんじゃないかと思うのですよ。
どうってこともない小テストだし、先生に言おうかどうか、ただいま、もんもんと迷っている私ですが、言ったらたぶんこういう答えが返ってくるという予想はつきます。
「その漢字はまだ習ってない」か、
「その読み方はこの学年ではまだ教えていない」か、
「教科書では今回この使い方だったから、他は認められない」か。
あーあ。
返ってくる答えは予想つくけど。
「まだ習ってないから×」って、低学年ではよくあるけど、理不尽だよね。
そんなこんなで、書ける漢字でもひらがなで書くクセがついてしまっている娘。のびのびと好きなだけ漢字で書けるのは、いつの日になるのでしょう。
もやもやする内容で、すみません。
(追記)
長女に、「これ、先生なにか言ってた?」と聞いてみたのです。
すると、「『ごめんね』って言ってた。」とのこと。
よく見ると、「開」を「空」に、書き直しはさせられていたものの、減点にはなっていませんでした。
先生も、苦しかったかなーって思ったことでした。
芝生に新しい砂を入れることにしたので、ホームセンターで「遊び砂」というのを買ってきました。
夫が言うには、川砂よりも「遊び砂」のほうが軽くて粒子が細かいから、芝生に伸ばしやすいんだそうです。「珪砂」でもいいそう。
乗用車のトランクに入れて運んだので、車のダメージも考えて、20kg×6袋購入しました。実際には、もうちょっと(あと4~5袋)ほしい感じです。
せっかくなので、芝生に伸ばす前に、山盛りにして子供を遊ばせてみました。まあ大喜び。近所の子も加わって、型抜きしたり、泥水を作ったり。
そうこうしているうちに雨が降ってきたので、傘をさしてやりました。
「まだ雨があたる」「こっちにも雨がくる」という声にこたえるうちに、傘は、すっぽりとドームのようになりました。これはこれで楽しそうです。
なにを話してるのか、にぎやかな笑い声が家の中まで届いていました。