きのう、上野動物園でパンダを見てきました。
冬の平日、しかも午後だったせいか、待ち時間なしでした。
東園の入り口から入って、最初に屋外で遊んでいるパンダを見て、
帰りにもう一度、こんどは室内でくつろいでいる姿を見ました。オスのパンダは、メスの部屋に行きたそうにウロウロしており、
ちなみに、ツタンカーメン展もすいていたようで、「ただいま待ち時間なしで~す」とアナウンスしていました。(私たちはツタンカーメンには行かなかったけど)平日の東京は快適ですなぁ。
昨夜、ツリーの飾り付けが終わりました。
水色のオーナメントは陶器製で、夫が一目ぼれしてお小遣いで大人買いしてきたものです。まいりました。おしゃれです。
プランターに入れる前と比べると、足元が上がって背が高くなっています。
☆クリスマスツリーの足元を隠したグッズのご紹介です。
箱の中に入っているのは、白いヤシの繊維です。綿雪というより、馬小屋っぽい雰囲気になりました。
天然素材でやさしい空間を演出ヤシの繊維 白 100g【関東当日便】
木の箱は、12号のウッドプランターです。
Welcome wood 12号ウッドプランターH12D-UB 鉢カバーとしても使用できます 容量・約39リットル (ウッドナチュラル 木製プランター 鉢カバー)
白もあります。
Welcome wood 12号ウッドプランターH12D-GC 鉢カバーとしても使用できます 容量・約39リットル (ウッドナチュラル 木製プランター 鉢カバー)
クリスマスツリーを買って箱から出すと、まずたたまれている枝を広げる作業があります。この時、どんなふうに広げていけばいいのか迷ってしまいます。「モミの木ってどんなふうに枝が広がっているんだっけ?」って思うんです。大まかなイメージは頭の中にあっても、細かいところはよくわかってないものです。初めてツリーを買ったとき、なんとなく広げていって、全体を見て「何か違う。」って思いました。
今日出かけたところにクリスマスツリーとよく似た木がありました。たぶんこれがモミの木なんだと思います。
真ん中に一本通して、左右に120度くらいの角度をつけて広げていけばいいみたいです。次からはこのイメージで広げていくことにします。
今年買ったツリーは枝の先の色が違っているんですけど、
モミの木に光が当たっている雰囲気を出そうとしているみたいですね。
ところで、最近オレンジのカボチャをよく見かけます。あの食べられない大きいやつです。ハロウィンの存在感が増してきていますね。私が小さいころはハロウィンってものはなくて、大人になるまでハロウィンは英語の教科書の中だけのモノだったと思います。今ではお店にハロウィングッズが置かれるようになっています。
ウチの地域で家の前にオレンジのかぼちゃを飾っているのは、けっこうお年寄りが多いみたいです。畑で取れたカボチャの大きさを自慢するのにちょうどいいイベントなのでしょうか。ハロウィンがクリスマス並みのイベントに成長する日も近いのかもしれません。