カテゴリー別アーカイブ: 1才

語録(1歳5ヶ月)

語録(1歳4ヶ月)を書いたのが1月で、そのあとすぐに語録(1歳5ヶ月)を書こうと思ってメモしていたのに、書かないままになっていました。メモをなくすともったいないので、書いておきます。

ききぃたん・・・キティちゃん

ぷーたん・・・くま全般(リラックマも「ぷーたん」でした)

どうたん・・・ぞうさん

もむ・・・飲む

だいだい・・・大根

だい・・・ちょうだい

たっけて!・・・たすけて

まめ!・・・だめ

がっこ・・・だっこ

ごっこいしょ・・・どっこいしょ

「ここよ」と言うようになったのも、このころ。
とくに、せまいところに入っていって身動きが取れなくなり、「ままたっけてぇ~」とよく言ってました。困った顔がかわいかったな。

2016年2月ごろの写真(2人とも「太鼓の達人」が好きです。)
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1歳6ヶ月を過ぎると、どんどん言葉が増えて、メモも追いつかなくなって、記録するのをやめてしまったのですが・・・

1歳8ヶ月の現在は、

アナと雪の女王の歌を「ありの~ままの~おかかするのよ~」と歌ったり、「せんせんとおともだち」という歌を「せんせいと~おもち」と歌ったりして、ごきげんな毎日です。

でもビデオカメラを向けると歌うのをやめてしまうのよね。かわいい姿を残しておきたいんだけどなぁ。

うさぎ、はいってる?

カゴメの野菜生活を見た次女が、
「りんごとー、みかんとー、にんじんとー、とまととー」と説明しています。

それから、

「うさぎ、はいってる?」と聞きました。
うさぎ

ふふふ、はいってるかなぁ?

どう?

「うーん・・・はいってる!」
はいってる

殴り書き

1歳半健診の質問事項に「なぐり書きをしますか?」というのがあって、

「こんなことも成長のめやすになるのか」と、少しは救われた気分になりました。

サービス収納の扉がこんなことになって困ってるんですけど……。
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「きたなく食べ散らかしますか?」とか、「だだをこねて困らせますか?」という質問もあればいいのにな。そういえば長女も、借家のふすまにクレヨンで殴り書き、したっけなぁ・・・。

電気屋さんでこんなのをみつけて、窓ガラスに貼ってみたのですけど、「さぁ、ここにお書き!好きなだけお書き!」と言っても興味なし。「だめ」と言われることがしたいのですよね。。やれやれ。
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ままごとテーブルに、テーブルクロスのようにかけて、「かきかきしていいよ」と言ったら大喜びでしたが、長女に「ふたりでお絵かきしていいよ」と言ったら、「だめ!ねねはだめ!」と独り占めです。やれやれ。
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長女の机に広げて置いたら、長女はハンコを押してあそんでいました。
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初めてのおはじき

次女が初めて「おはじき」を見たのは、長女がおはじきを足の指にはさんで遊んでいるときでした。(もともと、それを長女に教えたのは夫です。変な遊びを教えてしまって、反省していると本人は言ってますが・・。)

以来、この子にとって「おはじき」=「足の指にはさむもの」として刷り込みされてしまったようです。
おはじき (1)

でもね、小さい足なので、こんな薄いものをはさむだけでも、指の間が広がって、ちょっと痛いらしいのです。
おはじき (2)

おはじきを見ると靴下を脱ぎ、「はさんで、はさんで」と言うのですが、全部の指にはさむとすぐに「とって、とって」と言い、ずーっとそのくりかえしなのです。とてもめんどくさいです。

赤ちゃんが初めて見たものを吸収するスピードって、ほんとうにほんとうに電光石火。一瞬です。ふざけたすりこみをしないように気をつけないと・・・と家族でいつも言い合っているのですけど、、ふだんからふざけているものですから、気をつけようにもこんなことになってしまうわけなのです。