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オーガニックコットンはお好き?

長女が生まれたとき、私はとてもはりきって、オーガニックコットンのお高い靴下を履かせ、肌着も、レギンスも、オーガニックコットンでそろえました。
オーガニックコットン
高価なものなのに、義父には「あらら、ラクダにされちゃって。おじいちゃんみたい」と言われ、お下がりで次女に着せているのを見た長女本人まで「私もこれ着てたの?恥ずかしい。もっとかわいいのを着せてくれたらよかったのに」などと言います。

それでも、誰になんと言われようとも、肌にやさしいし、よく伸びるし、良いモノだからと思って、次女にも生後半年くらいからずっとパジャマ代わりに着せてきました。それが最近、次女まで着るのをいやがるようになってきました。サイズ的にはまだ着れるんですけど。

中国製の派手な色のパジャマは喜んで着るので、どうやら物心がついてきたようです。とくに、アンパンマンの服を着せると、「あんまんまん!」と、とてもかわいい声で喜ぶものですから、オーガニックコットンを着せたい気持ちは、派手色を着たい気持ちに負けてしまいます。

子どものためと思って買い揃えたのに、自己満足なのかなぁ。せつない。。

1歳の子が猫を叩くことについて、です。

ハッとしたことがありました。

次女が猫を叩くことについて、私はずっと「なんて乱暴な子なんだろう。誰に似たんだろう。将来が心配だ。」などと思っていたのです。0歳の、やっと自分で動けるようになったばかりのころからずっと、猫!バシバシ!って。

赤ちゃんを叱るわけにもいかず、やんわりとやめさせたり、猫に「あんたも逃げなさいよ」と言って引き離したりしてきました。

それが昨日、猫と赤子の様子を見ていて初めて、気づいたのです。
「叩いていたんじゃない。寝かしつけの背中トントンをしていたんだ…」と。

だから、ちゅーすけは逃げなかったんだ。だから、次女は笑顔だったんだ。

乱暴な子だと思っていたけど、本当はやさしくしていたんだね。

笑顔で猫の背中をトントンしている次女と目を合せながら、私は感動したようになって、しばらく動けませんでした。

そしてまた、「あぁ、厳しく叱らなくて、よかった・・・」と思ったのでした。

やさしくトントンする、という力加減も、最初からできるわけではなくて、こうやって覚えていくんですね。つきあってくれて、ありがとう、ちゅーすけ。