今年の読書感想文(小学2年生)

今年の作戦&実行状況です。
(1)本を自分で決めさせる。
(2)どうしてその本のことを書きたいのか、自由にしゃべらせ、親がメモ。
(3)メモをもとに、親が読書感想文を書く。
(4)親が書いた感想文は子ども本人には見せない。それを下敷きにして、穴埋め問題のようなものを作り、子どもに自分の言葉で穴をうめさせる。
(5)子どもが書いた言葉を使って、原稿用紙に書く。

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穴埋め問題をやってみて、親の記憶と子どもの記憶がずいぶん違っていることに驚き、なんとまあ、おもしろいものだと思いました。

記憶・・・というか、私のほうは「娘がこう思ってるんじゃないかな?」「あのときの気持ちはこうじゃないかな?」などと、娘になりきって書くわけです。それがね、ぜんぜん違う。

1~2割しか、合ってないの。こんなに違うのかと。

だけど、違えば違うほど、娘本人の言葉がキラキラしているように感じて、「へぇ、そんなふうに思ってたんだ」「あら、落ち込んでたわけじゃないんだ。気にしてなかったんだね。」という発見を、たくさんしているところです。

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読書感想文は、昨年、1年生のときもチャレンジしたのですが・・・正直、昨年は失敗だったと思っています。

1年生は文字を書くスピードが遅いのに、たくさん書いて削っていく方法でやらせようとしたので、負担がかかりすぎたのでしょう。

ふだんは聞き分けのいい長女がめずらしく反抗しました。

私が「こういうふうに書いたら?」と言うと、「それはママの考えでしょ。わたしの考えじゃないから。」とか、「はいはい、わかったよ。言うとおりにしますよ。」とか、それまでの彼女とは別人のような態度で。涙したことも、たびたびで。

夏休みの10日以上を読書感想文だけに使い・・・

なんとか原稿用紙2枚、書き上げて提出したものの・・・

あらすじと感想だけ書いて、書き並べて、終わってしまいました。

そんな苦い経験があって、今年の作戦を考えました。

いまのところ、順調です。たった20分で、原稿用紙半分一気に書けました。しかも大人には考えつかないような発想(つまり科学的ではない考え方)で書けています。

自分で「こんどこそ・・・」という言葉にたどりつき、「あっ、これは最後だね。しめの言葉にしよう。」と決めることもできました。

完成が楽しみです。

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