夕方、帰宅した夫が「なんか、ちょうしわるい。感染性胃腸炎うつったかも。」と言って寝込んでしまいました。
平日の夕方、ふだんなら、
夫が次女になにか(やきいも、大根煮、りんごなど)食べさせ、
そのすきに私が夕食のを用意し、
夫と長女が食べているあいだに、私が次女にごはんを食べさせ、
夫が食べ終わったら、私が食べる。という段取りで進んでいきます。
それが、夫がいないだけで、もうなにもかもまったく進まず、次女だけがなにかを食べ続け、私と長女はなにも食べられず。
どうしようもなくて、義母に電話して助けを求めましたところ、両親そろって駆けつけてくれて、義母が次女と遊んでくれたので、私と長女はなんとかごはんを食べることができたのでした。
ふたりの滞在時間は1時間ほど。そのあいだ、私は長女と食事を済ませ、食器を洗うこともできました。義父は猫と遊んでいました。そこはべつに頼んでないけど・・・義父が猫と遊べてうれしそうだったから、まあいいか。
(ひさしぶりにおもちゃで遊んで疲れたよ。ふぅ)
それにしても、夫がいない夕方が、こんなに大変だとは思いもよりませんでした。出張や飲み会で最初からいないとわかっているときは、なんとか乗り越えられたけど、突然寝込まれたら、にっちもさっちもいかなかったです。いてくれるだけで、ものすごーく助かっていたんだなぁ。
ちゅーすけさん こんにちは。
旦那さま、うつってしまって大変ですね。
まだまだしんどい時期でしょうか。
ごはんが食べられないほど、いえ、食べ続けるほどのバタバタお疲れさまです。
パパが急に戦力外になると、えーっていうぐらい大変になりますよね。
我が家でも、ごくたまに、特に休日の夕方あたりから戦力外宣告されてしまい、晩御飯とお風呂におろおろすることがあります。
この連休、きをつけなくては。
おいおいさん、こんばんは^^
ご心配いただきまして、ありがとうございます。
今は夫もすっかり回復し、戦線復帰しています。
ほんとうに、ほんとうに、貴重な戦力だということを実感したことでした。
がんばりました~。
旦那さんも含め、一家で大変でしたね。長女さんが6歳とはいえ、次女ちゃんが1歳代だとまだまだ大変な日々でしょうね。
年齢差のあるきょうだい育児って、未経験なので想像がつかないんですが、それはそれで悩みや困ることがあるとお察しします。
でも義実家のご両親がかけつけてくれて良かった。きっとお義父サマたちも「(息子のためだし、)頼られて嬉しい」のが本音のはず。
人間て「だれかの力になるのが嬉しい」と感じられるんですよね。
ちゅーすけさんご自身、そして長女さん・お義父さん・お義母さんにうつりませんように・・・
ムガ虎さん、こんばんは^^
じつは夫の後、私も少しだけ体調を崩しまして。長引きはしなかったので、よかったですけども。
長女は大丈夫でした。今回も、前回私と夫がインフルエンザになったときも、長女にはうつらなかったので、毎日保育園で菌と戦って勝ってるんだろうな、と、胸に迫るものがあります。(おおげさですが笑)
いつも次女の面倒を見てくれている長女には、がまんさせてばかりのような気がして、不憫に思うことも多いです。けなげに、がんばってるなぁ、と。
いつか、大人になったときに、「妹がいてよかった」と思ってくれたらいいな。と、いつも思っています。